「莉奈」
私は敢えて呼び捨てにしてみた。
「はい、、」
千鶴が尻を打たれながら激しく逝く様を見て、莉奈は興奮していた。
「ママはこれからここにこれを入れられるんだ」
私はアナルスティックを莉奈に見せながら千鶴のアナルに指を当てた。
「ンン」千鶴が尻をピクリとさせた。
「ママの肛門が痛くならないように、莉奈が優しく舐めて緩めてあげなさい」
「そ、そんな莉奈、だめ、舐めないで」
「舐めて気持ち良くさせてあげないと、ママのお尻が痛くなっちゃうよ」
私は千鶴の脚を一段と大きく引き割ってやった。
「いや、、」
二つ重ねた枕に下腹を持ち上げられて、尻は高く突き出されている。
割れた尻肉の中心に肛門が丸見えになっている。
膣にはまだ動きを止めた太いバイブを刺されている。
莉奈ちゃんは千鶴の横から、大きな尻に可憐な顔を寄せた。
艶やかな美しい尻肌にそっと小さな手を添えると、その中心に顔を埋めていった。
「莉奈、、、アウッ、ウッ」
千鶴の尻が緊張した。
莉奈の下が尻の中心を捉えたのだ。
後ろ手に縛られた手が強く握り締められて、尻が上下に動いている。
莉奈は優しく母親の尻丘を撫でながら、一心に舌を使っているようだ。
「莉奈、唾液をたっぷり乗せて舐めたり啜ったりしてあげなさい」
ジュルッジュルルと音をたてながら舐め啜り始めると「アアッ、アヒッ、アンッ」と声を上げて先ほどよりも尻の動きが大きくなった。
莉奈の真っ白で可愛らしい尻も蠢いている。
少女独特の丸みの強い小尻だ。
私は我慢できずに莉奈の尻に手を当ててゆっくりと撫でた。
とろけそうに柔らかい。
揉んでやると、「ンンンン」と小さく喘いで尻をくねらせる。
そっと太腿の間に指を差し入れると、熱く溢れている。
私は莉奈の襞に指を這わせながら「莉奈、下を尖らせて肛門に捻じ込んでごらん」と告げた。
千鶴は覚悟していたのか、抗う真似はしなかった。
「アアアア、アウッ、アアッ」千鶴の声が大きくなった。
莉奈も興奮している。
莉奈は私に向かって尻を突き出し、脚を開いてきた。
雪白の尻の間に、色素の薄い肛門とネットリと濡れて厚ぼったく陰唇の開いた12歳の女陰が晒し出された。
「千鶴、これをママの肛門に刺しなさい」と言って私は千鶴にアナルスティックを渡した。
そして細く華奢な12歳の腰を掴むと莉奈の膣に勃起の先端を当てた。
「莉奈、いいね」
「、、、はい、、、」
私は狭くきついそこに力づくで勃起を埋めていった。
熱く濡れた莉奈は、押し迫る肉の圧力で抵抗するものの私を女の中へと迎え入れていった。
「アウ、ウウウ」苦し気に莉奈が呻くが、そうされながらも千鶴の肛門にスティックを当てて押し込んでいる。
「アヒ、ア、ア、ウウッ」千鶴も苦し気に呻いている。
私は手を伸ばして千鶴の膣に入ったままのバイブのスイッチを入れた。
ウィンウィンとバイブが動き始めると千鶴が喘ぎ始める。
「莉奈、ママのお尻のスティックを出し入れしてあげなさい」
私は狭く肉の圧迫の強い莉奈の生膣を後ろから犯しながら、腰をうねらせて娘に尻を嬲られる千鶴を見て興奮した。
莉奈は腰を振り始めた。
きつくていっぱいいっぱいなのに、性感の波に襲われ始めている。
「アアッ!イッ、アッ!」上気した莉奈の身体から少女の匂いが時折立ち昇る。
莉奈は自分が感じるのに合わせるかのように、千鶴の尻に入れたスティックを速く強く突き入れ始めた。
「アアッ、アンッ、アアッ」千鶴が声を高めて尻を激しく振り始めた。
母親が逝きそうなのを察知して莉奈は激しくアナルスティックを突き動かした。
「アアアアアアアアア」絶叫とともに千鶴が尻を大きく跳ね上げて逝った。
私はそれを見届けると莉奈の腰を引き寄せて、後ろからの突き入れを激しくした。
アナルで逝った母親の横で12歳の娘を後ろから突いている。
莉奈も逝きそうだ。
そのまま突き入れを深くしていくと「ああ、ダメ、深すぎる」と言いながら莉奈は身体を反らせて膣をギュウッと締め付けながら逝った。
私はまだ終わっていない。
莉奈から抜くと私は千鶴のバイブを抜いて仰向けにした。
「入れるよ」
「娘の前で、娘から抜いたばかりのものを入れるのですか」
「興奮するか」
「残酷な方、、、」
千鶴は抵抗せずに脚を開いた。
ヌルンと抵抗なく入った。
極太バイブで長時間責め続けられた35歳の膣は、12歳の少女から抜いたばかりの私にはゆるく感じられた。
しかし熱く蜜を溢れさせ、淫靡に蠢く母の生膣の味わいは堪らないほど良かった。
抱き締めて口付けしながら激しく突いた。
「アア、いい、いい、酷いことして、莉奈の前で酷いことして、ください」
泣き声をあげながらそう言い、膣肉を妖しく蠢かせる。
「ああ、千鶴、気持ちいいよ」
「わ、わたくしも、また、また逝きそうです」
「千鶴、このまま、いいな」
ここでは生中出しは当たり前、断る必要はなかったが千鶴に中に出してくださいと言わせたかった。
「わたくし、今日、排卵日なんです、、でも、どうぞ、どうぞ排卵日の子宮に飲ませてください」
私は驚いたが、この女が妊娠するのもかまわず娘の前で中にだしてやりたかった。
思い切り奥に打ち付けるようにしながら思い切り射精した。
三度、四度と出ていく。
「ああ、孕んでしまいます、、、」
出し終わると奥に押し付けるようにしながらそのまま暫く中に入れたままにした。
「旦那様、精液をありがとうございました」
私は思わず抱き締めて深くキスした。
「千鶴、お前の尻に鞭、入れてもいいか」
「ありがとうございます、お尻が紫に腫れ上がってもかまいません」
私は莉奈の見ている前で、千鶴の尻を鞭打つことにした。
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