「り、莉奈に見せないでください、お願いです」
千鶴は太いバイブを咥えさせられた尻を上下に振りながら泣くように懇願した。
「さっき莉奈ちゃんと並べられて責めを受けたいって言ってたじゃないか」
「あれは、あれは妄想なんです、莉奈はまだ子供なんです、お願いですお許しください」
私はバイブを力いっぱい奥まで捻じ込んだ。
「ウァァァ、ヒィィィィ」声にならない高い声を上げて千鶴が尻を上げたまま硬直する。
上げたままの尻が震えている。
また逝ったようだ。
「お、お許しください、、わたくし、また、、」
バイブの前に飛び出ているクリ用のベロを勃起したクリに擦り付けてやった。
逝っている最中にクリを震わされたら狂いたくなるほど辛い。
「ヒィィィィ、イヤァァァァッ」高く掲げたままの尻が大きくうねり、もがくように動く。
クリからベロが外れないようにバイブを押さえて振動を強にした。
「イヤ、イヤ、、ウアアアアアアアアッッ!」
何度も繰り返して逝っているようだ。
少し乱暴だが膝でバイブを押さえ込んで麻縄を取り、千鶴の両腕を後ろで縛った。
枕二つで尻を持ち上げられ、脚を割られ、両腕は後ろにくくった姿をもうすぐ莉奈ちゃんに見られる。
しかも部屋には千鶴の女臭が充満し、股間から太腿は千鶴の分泌で無残に汚れている。
その時ドアチャイムが鳴った。
「お、お願いです、莉奈には、莉奈には見せないでください、まだ子供なんです」
もう一度バイブを奥まで押し込んで私は玄関に急いだ。
ごく普通のロングスカートにニット姿の莉奈ちゃんがいた。
勃起も隠さずに全裸の私を見てギョッとして後ずさりするのを「大丈夫、入って」と引き入れた。
玄関の端に置かれたパンプスを見て「え?ママの?」と驚いている。
「さ、おいで」手をつかむと居間を素通りして閨の襖を開けた。
「ッ・・・・」莉奈ちゃんが息を呑む。
行燈の灯りの下に、後ろ手に縛られて尻を掲げ、股間にグロテスクなバイブを咥えている千鶴を呆然と見ている。
私は莉奈ちゃんの背中を押して中に入れると襖を閉めた。
「ママ、、、」
「見ないで・・・」
「莉奈ちゃん、ママはこういうのが大好きなんだよ。さっきからもう数えきれないくらい逝ったんだから」
「、、いや、、」千鶴は泣き声になっている。
「さ、来てごらん」私は莉奈ちゃんの手を引いて床に連れて行くと、何も言わずにまたバイブをつかみ強く出し挿れを始めた。
奥を突き、クリに震動するベロを当てながらズニュズニュと出し挿れしてやる。
「ヒアアアァァァァ」今までで一番強い捻じ込みに千鶴が高い声をあげる。
また逝くなと思うが、千鶴は必死に堪えているようだ。
後ろ手に縛った手を力の限り握り締めて震えている。
足の指もグウを握り締めている。
ズニュッ、グリュ、ブリュッ
湧き出した蜜が恥ずかしい音をたてて隙間から白い本気汁が流れ出ている。
頭を布団に押し付けて時々ガンガン打ち付けている。
「莉奈ちゃん、ママは今莉奈ちゃんに逝くところを見せないように頑張っているんだよ」
「ママ、ママ、いいよ、莉奈大丈夫、ママ逝っていいよ」
「莉奈ちゃん、ここで全部脱いで裸になって」
莉奈ちゃんは驚いた顔をしたが、すぐに着ている物を脱ぎ始めた。
全裸になると恥ずかしそうに前を手で隠す。
「ここに仰向けになって」莉奈ちゃんを千鶴の横に並べて寝かせる。
私はバイブを操りながら莉奈ちゃんの股間に手を入れた。
溢れていた。
「莉奈ちゃん、すごいね。この前より濡れてる」
「ごめんなさい」
「千鶴、莉奈ちゃんはお前の姿を見てビチョビチョに濡らしているよ」
千鶴は聞こえているに違いないが必死で答えられない。
「莉奈ちゃん、ママ、もう逝きそうだから抱き締めてあげなさい」
莉奈ちゃんは後ろ手に縛られて尻をあげている千鶴に横から抱きついて、裸の少女の肌を擦り合わせた。
「アヒアヒアヒィィィィ」千鶴の声が高くなった、その瞬間激しく速くバイブを突き入れた。
「ウアアアアア」千鶴が尻を高く跳ね上げて逝った。
逝っいる千鶴の尻に力いっぱいスパンキングした。
パアーーン、パアーーン、パアーーン
打たれるたびに千鶴は尻を跳ねさせて悲鳴を上げる。
千鶴のたっぷりとした肉の尻が打つたびにブルルンと震えた。
莉奈ちゃんは「ママ、ママ」と言いながら抱きついて身体を千鶴に擦り付けている。
白く丸い尻が柔らかく蠢いて、股間を千鶴に押し付けこすっている。
すぐにでも挿れることが出来そうだ。
しかし、その前に莉奈ちゃんの身体を少しいたぶることにした。
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