ネカフェに篭りながら、ネットカメラでミヅキの様子は見続けていた。
どうやら60過ぎの親戚の相手をする前にミヅキは寝てしまい、3家族揃っての輪姦は一休みとなったようだった。
我が物顔で冷蔵庫からジュースを取り出す甥っ子達が時々映るだけだった。
時間が経ってしまうと、ミヅキが親戚連中に処女を奪われてしまった事への感情がグチャグチャになってしまった。
気付いてすぐに止めるのが親として当然の事だったのに、そのタイミングを逃してしまい、親戚に輪姦されながらセックスの快楽を身体で覚えていく姿を眺めて、絶望と興奮が同時に頭の中で渦巻いてしまう。
昼前になるとミヅキも親戚も目覚めて、それぞれ勝手に食事を済ませていた。
ミズキが風呂に入ると、中学の甥っ子が服を脱ぎながら後についていった。出てきたのは30分ほど経ってから。
ミヅキは「も~う、いいかげんにしてよねぇ」と文句を言うが、その表情はすっかり女の顔だ。
バスタオルだけの格好でリビングに来たミヅキを親戚達が取り囲み、昨日の続きが始まった。
大人は俺の兄が2人と嫁の親戚の3人。
若者は大学生から少学生中学年までの5人。
(風呂でヤッていたのかはわからないが)最初はミヅキの2歳年下の子だ。
恥ずかしそうにしているのを、ミヅキは「私の部屋で二人だけでしよ」と誘って、カメラの前から消えた。
10分もせずにリビングに戻ってきたが、2人とも全裸で抱き合ったままなかなか離れようとしなかった。
次に大学生の甥っ子がミヅキにフェラを教えようとした。
ミヅキは恥ずかしがりながらチンポを咥えたが、大学生の甥っ子は歯が当たって痛いと大騒ぎし、周囲の親戚達が大笑いした。
和気藹々とした雰囲気でミヅキを犯される状況はなんだか奇妙に思えたし、俺がその和気藹々とした新年の集いの輪に入れない事も奇妙に思えた。
新年の静まり返ったネットカフェのブースの中でスマホを充電しながら娘と親戚のセックスを眺め続けた。
昼前には一巡したようで、ミヅキは無邪気にピースしていた。それを見て酒を飲んでいる親戚は拍手し、甥っ子達はスマホで記念写真か動画を撮り始めた。
ミヅキがトイレに行って戻ると早速2回戦が始まった。
まだ少6のミヅキに甥っ子達が我先にと抱きついて、フェラさせながらバックから中出しの3P。
親戚達は駅弁ファックで中出し、お掃除フェラ、次の親戚がフェラから射精して飲ませていたようだ。
甥っ子達の激しい3回目が済んだ頃にはミヅキもぐったりと疲れ果てた様子。
小休止の後に嫁の親戚がねっとりとした攻めでミヅキを連続イキさせると、ミツキは何かが壊れたように見えた。
昼下がりからのミヅキは甥っ子に跨っての騎乗位で「きもちいいよぉ~!」と声を上げ、犯してくる甥っ子や親戚全員とディープキスをするようになっていた。
その場にいた全員が変になっていたのか、騎乗位で腰を振るミヅキを前かがみにして、大学生の甥っ子がミヅキのアナルにチンポを挿入した。
それを見て我慢できなくなったのであろう高校生の甥っ子がミヅキの口にチンポを突っ込もうとし、ミヅキは2穴にチンポを突っ込まれながらチンポにしゃぶりついた。
犯されながらのフェラは苦しかったようで、手をバタバタさせながら白目を剥いていた。
少6のミヅキが正月早々4Pしている様子を、ただスマホで眺め続けた。
フローリングの床に水溜りが出来ていた。
どうやらミヅキがお漏らししたのだろう。
それからの1時間は、もうメチャクチャだった。
誰かが「俺トイレいきたい」と言うと誰かが「ミヅキの中に出せばいいじゃん」と笑い、ミヅキは「え~ヤダぁ」と言いつつも拒まなかった。
そして何人かがミヅキのアナルと口に小便をしたようだ。
口に出された小便は床を汚さないよう全部飲み込んだようだが、床なんてとっくにビシャビシャになっているのがスマホの小さな画面でわかる。
そのまま続いたセックスは4Pというにはグダグダな感じだった。もう勃起しなくなったり、疲れてうまくピストン出来なくなっていたり。
それでも誰かがミヅキに抱きついて犯し、ミヅキは何度も何度も「また気持ちよくなっちゃう~!」と叫んで痙攣し、白目を剥いた。
部屋が薄暗くなってきた頃にはミヅキは精液と小便でグチャグチャに汚れ、股が閉じられなくなっているのかパイパンのオマンコを曝け出した格好のままグッタリとしていた。
親戚の誰かが(日が暮れて顔がよくわからなかった)ビール瓶の口を押さえて振り、「オマンコの中を洗ってやる」とミヅキのオマンコに突っ込んだ。
ビール瓶の異物挿入、子宮に噴き出すビールの刺激に、ミヅキは「おっ、おっ、おほぉ~っ!?」と獣のような声を上げた。
ビール瓶はかなり奥まで突っ込まれ、気のせいかミヅキの下腹が少し膨らんだように見えた。
ミヅキは激しく痙攣しながら再びお漏らししていた。
その後は、皆が交代で風呂に入り、グチャグチャに汚れたリビングの片付けをする様子だった。
ミヅキはしばらくソファでグッタリしていたが、親戚が抱きかかえて風呂に連れられていった。
小1時間ほど経った頃、ミヅキからラインで「いまお片づけしているところ」と、遅い返事が返ってきた。
俺は「あと2時間ほどで帰れる」と送信した。
2時間もあれば親戚連中はもう1周ミヅキを犯すのではと思ったが、そういった事は無かったようだ。
ネットカメラでは見れない場所で何かやっているのかもしれないが、多分何も無かったように思う。
俺が帰宅した頃には親戚連中は帰った後だった。
嫁も実家から帰ってきていなかったので、ミヅキだけだった。
帰るとミヅキはいつもどおりの感じだったが、甘えるように俺に抱きついてきた。
しがみついてくる小さな手を見るとネットカメラで見た事は嘘じゃないかと思えてくるが、すぐに「親戚の相手をして疲れちゃったから、もう寝るね」と言った時に目を背けた顔つきが、ミヅキらしくない大人の女の表情に見えた。
部屋に戻る時、股間に何か挟まっているかのようなヨタヨタした歩き方だったので、やはりミヅキが処女喪失したのは確実だった。
それから数日経ったが、ミヅキは普段と同じようにしか見えなかったし、親戚達がスケベばかりというのもよく知っていた事だが、少6にして年明け早々経験人数8人になったミヅキをこれまでと同じように接する事が出来るのか…。
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