「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(変な感じ…恥ずかしくておじさんの舌が気持ち悪くて嫌だったけど、アソコが熱くてジンジンしてる。ママもジンジンするの?)
そんな事を考えながら天井をぼーっと見つめていると、おじさんは私の背中に手を回しベッドから起こしました。
「さあ今度は優希ちゃんの番だよ。今度はパパのオチンチンを舐めるんだ。」
と言っておじさんはベッドから降り、ズボンを下げると私の前で仁王立ちになりました。
「きゃっ!いやっ!」すぐ目の前にあるオチンチンにびっくりして目を反らすと、おじさんは私の頭を掴み前を向かせ、
「間近で見るのは初めてか?優希ちゃんのアソコ舐めてあげたでしょ?今度は優希ちゃんが舐める番。ママがオチンチンを美味しそうに舐めてるところ見てたはずだから出来るよね?おじさんと目が合ったしね。」
と言ってオチンチンを私の口に押し当ててきました。
それでも顔を左右に振りいやいやをすると、おじさんに鼻を摘まれ口を開けた瞬間、オチンチンを押し込んで来ました。
「んんんっ…んんんっ…」
「鼻を摘まれると苦しくて口を開けちゃうんだよね?ほら、しっかり咥えないといつまでも鼻摘んだままだよ。」
私は息が出来なくて苦しくなり、おじさんのオチンチンを咥えるしかありませんでした。
おじさんは喉の奥まで突っ込んできて吐きそうになったけど、それでも私の小さな口にはおじさんのオチンチンは半分も入りませんでした。
「んんんっ…んんんっ…」
苦しそうな顔でおじさんを見上げると、「しっかり咥えてるんだぞ!」と言ってやっと鼻から手を離してくれました。その代わり頭を押さえられ口から出そうと思っても出来ません。
「いきなりアソコにオチンチンを入れなかっただけでも、有り難いと思ってくれないとね。さあ…優希ちゃんのその小さな舌で舐めるんだ!ママがしていたように。」
オチンチンを舐める意味が私にはわかりませんでした。
どうしていいかわからなかった私は、ママがおじさんにしていた事を思い出しながら、口の中のオチンチンをチョロチョロと舐め始めました。
ぴちゃ…ぴちゃ…
「そうそう…飴を舐めるように舌でオチンチンを転がすと男は気持ち良くなるんだ。パパ気持ち良くなって!と思いながらするんだよ。男は気持ちよさがあるところまで登り詰めるとオチンチンの先から精子がでるから。」
精子…赤ちゃんの元?おじさんに教えられた事を思い出しました。
「舐めるだけじゃなく、口の中で出し入れするんだ。オチンチンを唇でぎゅっと締め付けながらね。間違っても歯を立てるなよ。」
んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…
私は真っ直ぐ前を向いたまま、精子が出たら終わりだからと自分に言い聞かせ、おじさんに教えられた通り一生懸命舐めました。
するとおじさんは、
「パパを見つめながらするんだ。相手の表情で気持ちいいかわかるだろ?それに見つめ合うとドキドキしてくるだろ?」
と言って私の顎を持ち上げました。
オチンチンを咥えながらおじさんと目が合うと、ドキドキし恥ずかしさが増してきました。
ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「まあ10歳の少女が初めてやることだから上手さは期待してなかったが上出来だよ。やっぱり優希ちゃんはママに似てエッチの才能があるんだろうな」
と言っておじさんは頭を押さえるのを止め優しく撫でてきました。
おじさんのオチンチンは私の口の中でビクンビクンと跳ね、ますます大きくなってきて苦しさが増してきます。
……早く終わって。
「優希ちゃんに舐められてると思うとそれだけで気持ちいいよ。そうそう先っぽを舌でちょろちょろ舐めて。よだれを垂らしてるところなんて興奮するよ。」
いつの間にかよだれが口元から喉へと垂れていました。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
おじさんは、「優希…そろそろ出すぞ!」と言ってオチンチンを私の口から抜き、自分で扱き始めました。
「優希!口を開けていなさい!」と言われ、その意味はわからなかったけど、私はおじさんを見つめながら、オチンチンの前で大きく「あ~ん」と口を開けました。
「おおっ…優希!いくぞ…んんんっいくっ!」
おじさんはそう言うと目の前のオチンチンの先からから白い液体が飛び出て私の口に飛び込んできました。
口に入らなかった液体が私の顔にぴゅっぴゅっとかかりびっくりしました。
「はぁはぁ…気持ち良かった。これが赤ちゃんの元、精子だよ。口の中に入った精子は全部飲み込むんだ。飲んだら優希の舌でオチンチンを綺麗にしなさい!」
おじさんの命令口調にビクッとし、口の中に入った精子を必死に飲み込みました。
「んんんっ…ゴクン…はぁはぁ…」
ネバネバして喉の奥に絡みつき何度も蒸せながら何とか全部飲みこむと、おじさんのオチンチンに付いた精子を綺麗に舐めました。
「そうそう…舌で拭うように。うまいぞ。」
と言っておじさんは私の頭を優しく撫でてくれました。
オチンチンを舐めるのは嫌だったけど、ママも同じ事してるんだからと自分に言い聞かせながらしていました。
味はよくわかりませんでした。
「優希ちゃん…よく出来ました。ふうっ…今日はこの辺にしとくか。これから色々教えていくからな。それからこれからはおじさんじゃなくてパパと呼びなさい!いいね?」
おじさんは満足したのかママの寝ている寝室へ戻っていきました。
しばらくベッドに座りぼーっとしていた私。何時に寝たのか覚えていませんでした。
明くる日、いつもより遅く朝起きるとおじさんは普通に朝食を取っていました。
「優希ちゃん…おはよう。」
私はおじさんと言いかけてはっと思い、
「パパ…おはようございます。」
と初めてパパと呼びました。恥ずかしくておじさんの顔は見れませんでした。
「おっ!初めておじさんの事パパと呼んでくれたね。嬉しいよ。まだ眠そうだね。夜更かしでもしたのかな?」
まるで昨夜の事なんて何もなかっような言い方でした。おじさんがパパと言いなさいって言ったから。
私の分の朝食を用意しているママが、
「優希…初めてパパと呼んでくれたんだね。やっと言ってくれた!ママ嬉しいよ。」
と言われ、私の事何もわかってないくせにと思う反面、ママの嬉しそうな顔を見ると罪悪感が襲ってきました。
ママの幸せを奪っちゃだめ…。私が我慢さえすれば…ママは幸せ…。
パパと私の2 人だけの秘密…。
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