おじさんは「いい子だ。ママに言えるわけないもんね。優希ちゃん…好きだよ。」と言って黙っている私を抱き寄せ、再びキスをしてきました。
びっくりして目をパッと見開きおじさんを見ると、おじさんは私を見つめていました。
(いやっ!)私はぎゅっと目を閉じ、
(こんな事しちゃだめっ、ママに見られたら言い訳出来なくなっちゃう。)と思っておじさんを押し返そうとしたけど、力が入りません。
私が抵抗しないのをいい事に、おじさんは私の口の中に舌を入れてきます。
「んんんっ…んんんっ…」
舌を絡ませてきたり、口の中を掻き回すように舐めてきたり、背筋がゾクゾクしてまた頭がぼーっとしてきました。
おじさんは唇を離すと、
「小さなお口最高だね。そのお口でママがしてたようにパパのオチンチン舐めて欲しいな~。優希ちゃん見てたからわかるだろ?」
と言ってきました。
「いやっ!そんなの嫌だもん。汚いもん。はぁはぁ…ママが起きたら困るから…部屋から出てってよ~。」
とおじさんを押し返そうとすると、
「ママが起きたら、優希ちゃんが寂しいから一緒に寝ようとパパを誘ってきたと言うから大丈夫だよ。」
とニヤニヤ笑いながら言ってきます。
「そんなの違うもん。おじさんが勝手に優希の部屋に入ってきたんだもん。」
「ママはどっちを信用するかな~。」
「私に決まってる!」
「じゃあ…試しにママ起こしてみようか?優希ちゃんとのキスを見てもらおうよ。」
おじさんの自信たっぷりな言い方に、ママが私を信用してくれるのか不安になってきました。
「ママ起こすのはだめ…こんな所見られたらママ悲しむよ~。」
私がママを悲しませるのはだめ、私が黙っていればと思ってしまいました。
「クスッ…心配しなくても大丈夫だよ。ママは朝まで起きないから。でも優希ちゃんが大きな音を立てたら起きるかもしれないけどね。」
後から知った事だけど、おじさんはママにお薬を飲ませていたようで、朝まで起きない事をわかっていての事でした。
そんな事を知らない私は、いつママが起きてくるのかと思ったら、ドキドキが止まりませんでした。
「優希ちゃん…ママとパパのエッチててどう思った?ドキドキしながら見てたんでしょ?」
「………見てたのは…ごめんなさい。でも…どう思ったとかは…。どうして裸で抱き合うんだろうって。」
と恥ずかしさからおじさんから目線を外しました。
「優希ちゃんはエッチな事だとはわかっても、まだよくわかってないんだね。」
私がコクンと頷くと、
「おじさんが教えてあげる。ママとのエッチはセックスって言うんだ。赤ちゃんを作る行為なんだけどね。」
と説明を始めました。
「……赤ちゃん?」
「そう、赤ちゃん。パパのオチンチンから出た精液がママの中に入って一緒になると赤ちゃんが出来るんだ。そうやって優希ちゃんもママから生まれてきたんだよ。何も恥ずかしい事じゃないさ。優希ちゃんは初潮は来たのかな?」
私はまだ来てないと首を振りました。
「そっか~まだか。優希ちゃんはまだ5年生になったばかりだし誕生日が来るまでまだ10歳なんだもんね。だったら初潮が来るまで生で出来るか…。」
「……生で?」
私は生で出来ると言われても、その意味がよくわかりませんでした。
「セックスは赤ちゃんを作る行為だけど、凄い気持ちいい事なんだよ。だから赤ちゃんが欲しくなくても男と女は気持ち良くなりたいからセックスするんだ。ママはエッチが好きで淫乱だから、いつももっとして!もっと!っておねだりしてくるんだよね。ママ優希ちゃんは汚いって言ってたパパのオチンチンが大好きなんだよ。優希ちゃんも見てたからわかってるだろ。」
私よりおじさんのオチンチンが好きと言われ、ショックと恥ずかしさから何も言い返す事が出来ません。
「ママが優希ちゃんよりパパを信用すると言ったのは、オチンチンが欲しいとわかってるからだよ。パパのご機嫌を取らないとセックスしてもらえなくなるからね。」
「そんな事……ないもん…ママは私の事好きだもん。」
とは言ってみたけど自信が無くなってきました。
「優希ちゃんがパパのご機嫌を悪くしたらママの大好きなエッチをお預けにしちゃうからね。。そしたらママ、優希ちゃんに怒るだろうな~。パパの言う事聞きなさいって。」
「それは………だめぇ…」
「でしょ?だったら優希ちゃん、パパのご機嫌を悪くしないよう頑張らないとね。」
だんだんおじさんの言葉に追い込まれているように感じて、「……ご機嫌を取るって?」と恐る恐るおじさんに聞いてみると、
「優希ちゃんがママと同じようにパパとセックスすればいいんだよ。そうすればママの大好きなエッチはお預けにしないから。心配しなくてもママに似て優希ちゃんもエッチが好きなはずだからね。」
と言っておじさんは布団を剥ぐと、私を仰向けにし覆い被さってきました。
「……だめぇ。」と言ってみたけど、おじさんに逆らうとだめだって頭の中に刷り込まれそのまま動けませんでした。
「ママを裏切る事になっちゃう。」と目に涙を溜め言うと、
「パパと優希ちゃん2人だけの秘密にすればいいんだよ。ママにバレなきゃ平気だよ。優希ちゃんにもママと同じようにセックスの気持ちよさを1から教えてあげるから。」
と言っておじさんは私のパジャマのボタンに手をかけました。
「パパはね…ママと出会う前から優希ちゃんの事知ってたんだよ。」
「えっ?」
「半年程前に優希ちゃんが学校から帰っている所を見て可愛い子だな~って思ったんだ。それから毎日毎日優希ちゃんを遠くから見ていたんだよ。どうしたらエッチ出来るかなって思ってね。だから色々調べたんだ。優希ちゃんにはパパがいない事、ママは夜のお店で働いている事とかね。優希ちゃんとエッチする為にはまずママと仲良くなる事が一番だと思ってお店に通ったんだ。」
「そんな……。」
「ママと仲良くなるには時間はかからなかったよ。あっと言う間にパパのオチンチンの虜になったからね。」
「そんな事ママに知れたら……。」
「だから優希ちゃんと2人だけの秘密って言ったでしょ?」
おじさん私のストーカーだったの?優しい人だと思ってたのに。食事や遊園地に連れて行ってくれたのも…私とエッチする為?
私はおじさんの事が怖くなって震えが止まらなくなり、体から力が抜けていきました。
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