「先生、見ちゃだめぇ…。アアッ…恥ずかしい。」
あまりの恥ずかしさに先生の頭を足で挟むように閉じながら両手で頭を押さえたけどびくともしませんでした。
「桜木、さすがに恥ずかしいか?小さな足で先生の頭を挟んでも何も変わらないぞ。フッフッフッ…逆に興奮をそそるぞ。おとなしくしてろ?」
先生がしゃべるとその息が私の一番恥ずかしい場所にかかり、ゾクゾクッとしてきます。
おとなしくしてろと言われても先生の頭から手を離すことは出来ませんでした。
先生は私の大事な場所をじっと見ながら、
「クスッ…まだツルツルで毛も生えてない、小さな割れ目だな~。どれどれ。」
と言いって大きな指で私の割れ目を拡げてきました。
私は初めて恥ずかしい場所を他人に触れら爪先まで力が入ってしまいます。
「先生…イャッ…触っちゃダメッ!」
私が何度そう言っても先生は、「桜木は渡辺の代わりをするって約束しただろ。写真…わかるよな?」と言われてしまい我慢するしかありませんでした。
「ほほう、小さいな~。この小さな穴じゃ先生のオチンチンは入らないな~。先生のはデカイしな。まあ桜木は逃げるわけにはいかないし、時間かけてじっくり慣らしてやるよ。女の喜びもこれから教えてやらないとな。オマンコも渡辺と同じかと思ったが微妙に形状が違うのが面白い。」
見られてる、弄られてる恥ずかしさから、先生が何を言ってるのか頭に入って来ませんでした。
「桜木…自分のアソコ見たことあるか?」
先生が股の間から覗き込むように私に話しかけてきます。
「……ない…見たことない。」
先生が喋る度、アソコに息がかかりビクッと反応してしまいます。
「そっか…そうだよな。自分のアソコを見るには鏡が必要だしな。触ったりはするのか?」
自分の体なのに、自分ではわからない場所。先生の触ったりするのかの意味が理解出来ません。
私は顔を振り「ない…触ったりなんかしないもん。洗う時だけ…。」と言いました。
「そっかそっか…。オナニーもしたことないと言う事か。渡辺はオナニーしたことあるって言ってたぞ。」
「……オナニーって?」
オナニーが何なのか何を言われてるのかわかりませんでした。
「自分で自分の感じる場所を触って気持ち良くなる事だよ。桜木は奥手だな~。」
先生はそう言うと私の大事な部分を指先で擦るように触ってきました。
「アッ…ヒイッ…くすぐったい…ヒイッ!」
ビリビリッとした初めての感覚が頭を突き抜けてびっくりしてしまいました。
「自分で触ったりしてないのは本当だったんだな。割れ目の上にクリトリスと言って小さな突起があって敏感なところなんだよ。おこちゃまの桜木もここは感じるみたいだな。」
クリトリス…自分でも触った事がない場所を先生に触られた事も恥ずかしかったけど、ビリビリッと電流が流れたような感覚に怖さを覚えました。
先生は私の表情を見て、ニヤニヤしながら指先でクリトリスを撫で回し続けます。
「アッ…アッ…イャッ…そこイャッ…先生イャッ!」
「どんな感じか言ってみろ?」
「ハアハア……ビリビリッてして…くすぐったくて…ハアハア…イャアッ!くるしい…。」
私が苦しいと言っても先生はやめてくれません。
「くるしいのはイけないからだろうな~。最初からイける人なんかなかなかいないし、ましてや桜木は小学5年生で体がまだまだ未熟だからな。気持ちいいと感じるまでは時間がかかるのは仕方ない。でもこの感覚をしっかり覚えるんだぞ!」
「ハアハア…イャ…もうイャ…ビリビリいゃあっ」
訳のわからない感覚にどうしていいのかわかりませんでした。
しばらくすると、指の感覚じゃない大事なところにナメクジが這うような感覚に変わりびっくりして顔を上げ先生を見
ると、先生は舌を出して私の大事なところをチョロッ…チョロッと舐めています。
「アッ…イャア…そんなとこ舐めちゃだめぇ!ああっ…恥ずかしい…気持ち悪いよ~。」
私が叫ぶとさっきまで弄っていたクリトリスを舌先で軽く突っ突きます。
「ヒイッ…やめて!アアッ…ビリビリいゃあっ。ハアハア…くるしいよ~ああっ恥ずかしい。汚いからやめて!」
先生は私が叫ぶのわ喜んでいるようでした。
「汚いなんてことはないよ。お互いに大事なところを舐めあって気持ち良くなるのも大切な事なんだ。さっき渡辺が先生のオチンチン舐めてた動画見ただろ?桜木には先生のオチンチンを舐めてもらうからな。」
あまりの恥ずかしさと、ムズムズした変な感覚と、痛いような痒いようなビリビリとした感覚に、頭がおかしくなりそうでした。
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