「気持ち良くて泣くわけない!嫌で泣いてるんだよ~。」
私は親友の彩チャンが先生にエッチされている事が許せませんでした。
「まだ映像は続くからな。最後まで見れば嫌でないてない事がわかるさ。」
と言って先生は私の首や耳を舐めてきました。「イャッ!!」と言ってもやめる訳もなく、くすぐったくて気持ち悪くて背筋がゾクゾクしてきます。
映像は続き、先生は彩チャンの股に自分のオチンチンを入れていきました。
「ウワアッ…!彩チャン!」
「いいか!女の子のアソコにオチンチンを入れる、これが赤ちゃんを作る行為、つまりセックスなんだよ。」
私は振り返り、
「先生!だめっ…こんな事、いけない事だよ!彩チャンかわいそうだよ!」
と言うと先生に顔を前に向けられ、
「映像から目を離すな!かわいそうかどうか見ていなさい。」
と言われました。
先生の腰が前後に動く度、彩チャンの体がビクッと仰け反ります。
「アッ…アッ…先生!…アッ…アッ…」
と彩チャンの声がだんだん大きくなり先生の腰の動きも激しくなります。
私は、彩チャン…大丈夫?と心の中で叫んでいましたが、内心はドキドキしてこの先どうなるのかとても興味がありました。
「渡辺…イクか?先生と一緒にイクぞ!」
「先生…彩イク…アアッイク!!」
彩チャンと先生が「イク!」と叫んだ後、お互いの動きが止まりました。
ぐったりしている彩チャンの体を先生は優しく撫でていました。
「渡辺…気持ち良かったか?」
「ハアハア…先生…気持ち良かった。」
彩チャンが気持ちいいって返事をした事にビックリし、固まってしまいました。
えっ…彩チャンが言ってたひどい事って、彩チャン気持ちいいって…。あの時泣いてたし…。頭の中がごちゃごちゃになって、自分の気持ちがわからなくなっていました。
「桜木!感想は?」
「………。」何て返事をしていいか思いつきません。
「ビックリしたたろ?渡辺は嫌がってたか?」
「………。」
それでも公園で泣いてた彩チャンの顔が忘れられません。彩チャンは先生に気持ち良かったと言わされてるんだ。本当は嫌なんだ、と私は思っていました。
「最初は確かに嫌がってはいたが、イク事を覚えてからは、嫌がらなくなったな~。オチンチンが入るようになるまではさすがに時間かかったが、今ではすんなり入るようになった。桜木はどうだろうな~。」
と言って先生は私の体を持ち上げベットへ寝かせました。
ああ…これから私も彩チャンと同じように先生に体を舐められるんだ。と天井を見つめていると、そこにカメラがある事に気付きました。
「先生!カメラが…天井にカメラ!」
慌てて胸とアソコを手で隠したけど遅かったです。
「気付いたか~。あちこちにカメラをセットしてあるからな。桜木が家に入って来た時から録画してあるよ。裸になるところもバッチリ撮ってる。これは保険だ。桜木が裏切ったら写真ばらまくからな。ほら…手をどけろ!」
それからは映像で彩チャンがされていた事と同じように先生は私の体を舐めてきました。
長い時間キスをされ、頭の中がボーッとしてきました。
首から胸へと先生が舐めてきます。
ピチャピチャと舌の音が聞こえるだけ、私は彩チャンの為だからと自分に言い聞かせていました。
そうしないと、恥ずかしさと嫌悪感で耐えられないから。
先生は「ちっちゃな胸の感度はどうかな?」と私の胸を吸ってきます。
「ンンン…いたいっ…イヤッ…痒い……」
ビクッと私の体が跳ねるのを見て、
「膨らみ始めたばかりの胸は、デリケートだからな~。最初は誰でも痛痒く感じるもんだ。我慢しろ!」
と言って先生は舌で乳首を舐めてきます。くすぐったさと痛痒さとビリビリした初めての感覚にぐっと耐えていました。
「ハアハア…イヤッ…ハアハア…ンンン…」
「桜木…乳首立ってきたぞ。可愛いな~。感じてくると立ってくるんだ。ジンジンしてきただろ?」
「ハアハア…くすぐったいだけ…。」
私は立ってくるの意味がわかりませんでした。
しばらくすると、痛痒いのはそのままで先生の言う通り胸が熱くジンジンとしてきました。
左右の胸を交互に吸ったり舐めたりしながら、優しくですが先生は乳首を噛んできました。
「キャアアッ…いたいっ…ヒイッ!」
目の前で火花が散ったようにパチパチと光りビックリして先生を押そうとしたけど、びくともしませんでした。
私が叫ぶと先生は、
「我慢しろ?順番に慣らしていかないと気持ちいいと感じないからな。」
と言って吸っては舐め、コリッと噛んでは吸いを繰り返していきます。そのたびに私は「キャアアッ…」と悲鳴をあげ飛び跳ねていました。
「ハアハア…ハア…ハア…」
胸の刺激が無くなったと思ったら、先生の舌がだんだん下がってきました。
胸からお腹、おへそ。私はくすぐったさに体をくねらせいやがりましたが、それが逆に先生を喜ばせていた事は今はわかりませんでした。
お腹の下まで舌が下がってくると、先生はいきなり私の足を拡げました。
「アッ…イヤッ!!恥ずかしい…ダメッ!!」
慌てて両手でアソコを隠しても、
「桜木!誰が隠していいって言った?まだ自分の立場がわかってないようだ。渡辺の代わりになるんじゃなかったのか?写真ばらまくぞ!」
と脅され両手をどかされ、先生は一番恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。
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