ううおおぉぉおおっッ。
僕の口から想像もできない獣のような声をあげて、ことりちゃんの子宮の壁を何度も叩き、突きます。
ぱんっッ、ぱんッ、ぶじゅッっ、ぐじゅッ。
う゛っう゛ッうッ、ううぅッ、ヴッ、ううっ、あ゛ッ、ぐあ゛あッ。
ああッ、あぁあッ、きゃああァあっッ、あッああーーーーーーーーっんっッ。
陰嚢が会陰を叩きつける音、子宮の中を掻き混ぜる音、そしてことりちゃんのうめき声や悲鳴混じりの喘ぎ声、絶叫が部屋に響きます。
ああっ、もうイクっ、ことりちゃん、イ、イクっッ、な、なかにだ、出すよッ。
いいねッ。
夢にまでみた年端の逝かぬ少女の中に射精、中出しをこれからすると思うだけで、僕の興奮は、最高潮に達しました。
ことりちゃんは、泣き腫らした目で僕を見て、頷いています。
既にまともな判断が出来る状態とは思えませんが、頷いた事で僕も、安心して更に腰を振ります。
既に、性管や陰嚢、前立腺が射精の準備を終え、大量の精子が射精管に流れ込んでいました。
その瞬間、膣入口の筋肉が、きゅうぅっと今までにない強い力で収縮していきます。
ペニスのつけ根から亀頭に沿って、乳搾りでもするように収縮が移動し、僕の射精を後押ししていきます。
あっ、あああぁっ、で、出るッ、うおおぉっッ、い、逝くぞおぉぉッ。
掛け声とともに、びゅるるるっッ、びゅるるぅっッ、びゅるるるぅっッ、とことりちゃんの子宮に大量の精子を流し込みます。
ああッ、あ、あ、きゃ、あーーーっッ、あっああーーーーっ、うああああぁぁーーーーっッ、絶叫とともに、ことりちゃんの身体が蝦ぞり、宙に浮いています。
仰け反ったことりちゃんのお臍あたりの肉が盛り上がって、動いています。
ああ、今ここに僕の亀頭があるんだな。
脂肪のついた大人の女じゃこうはならないと想像すると、射精しているのにいつ迄も萎えることなく、突くことが出来ました。
自分でも呆れるほど、果てていても腰を動かし続けました。
何度かことりちゃんの、お願いッ、もぅ、やめてぇっ、と哀願する声や悲鳴、嗚咽が何度も聞こえてきて、その度に固さを取り戻し、突きました。
ことりちゃんの全身が細かく震え、白目を剥いていました。
背中で息をしていますが、僕には、ことりちゃんが満足しているように思いました。
女の子の中に出すのも、セックスするのも初めてなのに、どうしてこの子とだとお互い、こんなに充実したセックスになるのか、自分でも不思議でした。
深く突き刺したペニスを抜く時も、膣が絞まり、竿の途中に残っている精子をすべて搾り取られていくのがわかりました。
抜くと出血は収まっていました。
僕の溜まりに溜まった濃い色の精子が、垂れています。
気怠(だる)さを感じつつ、ティッシュで拭いてあげます。
何度も乱暴に打ち付けたせいで、陰唇は真っ赤になり、倍の大きさに腫れていました。
脂肪のない少年のような白いお尻の下に、赤く紅を引いたくちびるのような陰唇に思わず、目を奪われました。
拭いたのに、まだ僕の精子が涎のように垂れています。
僕も精嚢に溜まった精子をすべて発射し、猛烈な疲労が襲っているのに、この蒼い果実をめちゃくちゃにしたい本能が、僕を支配していました。
気がつくと、もう固さを取り戻し、反り返っています。
ことりちゃんを抱き起こし、うつ伏せにします。
呼びかけると反応があるので、意識は戻っているようですが、依然朦朧としていました。
ことりちゃん、さ、今度は後ろだよ。
赤く膨れた唇が、やさしく僕のペニスを招き入れてくれました。
じゅぶっ、じゅぶっッ
厭らしい蜜がすぐ溢れて、かわいい喘ぎ声が聞こえてきます。
ほらっ、もっと腰を振ってッ。
細い肩に手をやり、僕も子宮を突いてやります。
ミミズのような無数の襞が、絡み纏わりついて、忽ち僕は、猿のように腰を振りました。
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