だ、だめだっ、もうっ、もう気持ち良すぎるんだっ、我慢なんて無理なんだよッ、動かすよっ。
いいなッ。
だ、だめ、おねがい、や、やめて、ぇ。
む、むりだょぅ。
か細い声が聞こえますが、さっきのクリの反応などから、既に山下さんから、かなり開発されたものだと僕は思っていました。
少し動かすよっいいねッ。
腰にあてた手に力が入ります、力を込めた瞬間に、ことりちゃんも身構えますが、中の襞は、うねうねと急かすようにカリや竿に纏わり絡みついてきます。
あ、あッ、や、やばいッ。
経験したことのない気持ちよさに、びくびくっッと腹筋や足の筋肉が痙攣し、下半身がバイブのように震えます。
同時に絡みついた襞が、きゅうっと亀頭に纏わりついて、無数の細かい舌のような感触で、カリのつけ根や亀頭の先端、さらに尿道の入口も、チロチロと舐め上げていきます。
だ、だめぇっ、動かさないでぇっ、い、いやぁああっッ。
その声と襞の刺激が引き金になって、僕は、ことりちゃんを壊す勢いで、ケモノのように腰を振りはじめました。
うおおぉっ、最高だッ。
ぎゃああっ、がっ、はッ、い、いやぁぁああっッ、お願いッ、や、やめてぇっ、やめてようぅっ。
なにが嫌だっ、こんなズボズボ厭らしい汁を垂れ流して、ぐじゅぐじゅいってる、この音はなんだっ、ガキのくせに、何て、はしたないんだっ。
お前みたいなスケベなガキは、こうだっ、こうしてやるッ。
僕は、ことりちゃんを抱き上げると48手の櫓(やぐら)建て、いわゆる駅弁の体位に持ち込み、抱え上げます。
ああぁぁっ、いやあぁッ、だぁっ、いやぁっ、こわいっ、お願いっ手を離さないでぇっ。
しかし抱えるのもつかの間、僕は腕の力を緩めていきます。
徐々にことりちゃんの体が落ちていきますが、必死に僕にしがみついて、何とか自力で身体を支えています。
その間に、自分は体制を整えて、再度ワレメに亀頭の先を当てました。
少しずつ、ことりちゃんの身体が下がっていき、ずぶずぶと割れ目に入って行くのがわかります。
だめぇ。
僕は、空いた手で、ことりちゃんの乳房に手をかけ、揉みます。
まだまだ、固い蕾ですが、陥没したように見えていた乳首がいつの間にか、ピンと立っています。
指の腹で転がしたり、爪の先で甘噛みのようにつまんでやると、びくっ、びくっッと小刻みに震えて反応し始めました。
だ、だめぇぇ。
先ほどから、ことりちゃんの声が、ダメしか言わなくなっています、もう頭の中は真っ白になっているのでしょう。
ほら、俺の乳首を吸ってくれたら、支えるよ。ほらっ。
そういい、口元に乳首をあてがうと、無心になって吸い始めました。
もっと厭らしい音を出してッ、もっと周りも舐(ねぶ)ってッ。
ことりちゃんを抱えているので、よく見えないのですが、僕のペニスから足先に向かって、生暖かい粘液が垂れていくのがわかりました。
破瓜の血とはわからず、てっきり愛液を垂らしているのだと思った僕は、しがみついていることりちゃんを容赦なく振りほどき、押し下げます。
あぁぁああっ、くっ、くうぅぅっ。
身体の重さも加わり、串刺しのように一気に奥に入って行きます。
僕のペニスにことりちゃんの全体重が乗っていきます。
ん、これ以上奥は入らないのか。
奥にソフトテニスのボールのような手ごたえで押し返されます。
突き当たり、ここが子宮かな?
少し身体を持ち上げて、また同じように手を緩めます。
ぐぅっううっ、がはぁっ、あっあああぁあっッ。
ことりちゃん?
ことりちゃん?
呼びかけますが、ことりちゃんからの返事はなく、時折、喘ぎ声交じりの息づかいが聞こえてくるだけです。
すでに限界を超えていたようでした。
しかし、挿入している中の襞の動きは一向に収まることはなく、さらに幼膣の入り口が、きゅうぅッと痛くなるほど絞まり始めました。
ことりちゃんの状態は変わらずですが、こういう状態でも、奉仕してくれるんだと思う事にしました。
そのまま暫くおいていると、今度は竿、次は、カリのつけ根、さらに亀頭と移動しながら、絞め上げてくれます。
あぁああっ、ことりっ、めちゃめちゃ気持ちいいっ。
もうだめだ、逝っちゃうよっ。
逝きそうになって、一瞬思い出しました。
今日って、多分めちゃめちゃ妊娠しやすい日だろうな。
ゴムないし、子宮に中出しかぁ。
ま、いいか。
ことりちゃん、ことりちゃんの中に、精子いっぱい出すからね。
一旦、ことりちゃんを床に寝かせます。
染み一つない真っ白な太股に破瓜の血が付き、眼は赤く、泣き腫らしたようでした。
アイドルのような完璧な少女が、目の前でボロボロになって横たわっている、夢のような光景に、僕は眩暈を起こすほど、興奮していました。
さらに固さを増したペニスで破壊するように、何度も打ち付けました。
呼びかけても返事のない状態でも、膣の締め付けや襞は、ペニスに絡みつき、僕を虜にしてくれました。
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