じゃいい?今から、これを入れるよ。
ことりちゃんにバナナほどの大きさに勃起した竿を握らせて、ゆっくり上下に扱かせます。
あッ、す、凄いっ、こんなに大きくなっちゃうんだ。
ことりちゃんが、魅力的でかわいいからだよ。
こんなに大きい・・・。
ね、こんな大きいと怖いよ、今日だって、指が入っただけで、あっ。
そう、今日指が入ったんだ。
レイプされかかった事を知らない僕は、山下さんがしたとばかりに、めらめらと敵対心が湧いていました。
ここに?
こんな感じで指が入ったのかな?
ぬるぬると十分に濡れたことりちゃんの入り口に中指の腹を押し当てると、僅かな抵抗の後、ぬぷっと指先が滑るように入って行きました。
お、うわ、めちゃくちゃ熱い、ことりちゃんの中、凄く熱いんだ。
はっ、は、あっ、目を堅く閉じて我慢していることりちゃん、見るだけで凄い背徳感が襲い、背中に回した腕に思わず力が入ります。
拒絶なのか、腰を引くようにするので、おもわず腰に手をまわし、後ろから押しつけます。
あぁ、こ、こわいっ。
おねがいっ、ゆ、ゆっくり、ゆっくりね。
ことりちゃん、もう、ことりは俺のモノだよ。
だから、頑張れるよね?
そう言いながら、指や腕に力をこめて、押し込んでいきます。
ね?
中指がずぶずぶと入っていき、程なく指全体が膣奥に到達しました。
いきなり動かすのは可哀そうかな?
ことりちゃんは、目を閉じて歯を食いしばっているようです。
その時です。
幼膣に入った僕の中指に、無数の舌のようなものが、吸い付いたり、舐めるような、今までに経験したことの無い感覚が襲います。
え、な、なんだこれ?
舌のようなものは、無数の襞でした。
少し、指を動かすだけで、僕の指に絡みついて、優しく纏わりついてきます。
同時に、膣全体が、きゅうぅっと閉じるのですが、指を移動しながら、じわじわ絞めていきます。
最初こそ呆気にとられましたが、あまりの気持ちよさに感動していました。
ことりっ、もう我慢できないっ、入れるよ。
いいねッ。
そういうと、ことりちゃんを寝かせ、太ももを自分で持つように促しました。
(このほうが、入るところが、よく見えるもんな)
亀頭の先端のヌルヌルをことりちゃんのあそこに押し付け、少し入り口付近を濡らさせます。
指先で、入れる穴を確認すると、ことりちゃんも息を荒げて、見ているのがわかりました。
見える?
う、うん。
じゃ、いくよっ。
先端を押し当て、ゆっくりと押し込むようにしますが、入り口が狭く、中々入りません。
もう少し力を入れて押し込んでみますが、結果は同様で、入り口が固く閉じられていきます。
ひ、ひっく、ぐすっ。
気がつくと、ことりちゃんの表情はこわばり、今にも泣きだしそうでした。
ああ、ごめん。
ちょっと焦って急ぎ過ぎた。
ごめんよ。
そう言って、抱き寄せて、唇を重ねます。
うっうん、ちゅっ。
ね、僕の口の中にも、舌を入れて欲しいな。
入れたらね、歯の裏側とか喉の奥とか色々舐めてみて、僕がするから、同じようにやってみてね。
そういって、口の中を始めは優しく舐め廻しますが、ことりちゃんの息が荒く、激しくなるうちに僕も歯止めがきかなくなり、そのうち貪るように口中を犯しました。
ううぅんっ、はっああぁっ。
キス大好きなんだね。
じゃ、キスしながら、もう一回試してみようね。
僕はことりちゃんの舌に吸い付いて、自分の口中に入れながら、竿を持って亀頭の先端で位置を確かめると、力を込めて押し込みます。
固く閉じた入り口に先がかろうじて収まると、いい?じゃいくよ。と優しく声を掛けますが、やることは容赦しませんでした。
うおおぉおっ。
きゃああぁっ、い、いたいっ、いあぁっ。
幼膣からメリメリという音を発して、ペニスというよりも今や邪悪なブツが少女を壊しながら侵入していきます。
は、はあぁっ、い、いたいっ。
おねがいっ、いたいっ。
大声を出されても困るので、おもわず口を重ね、口の中を舌で掻き混ぜました。
ちらっと顔を見ましたが、痛さからか泣いているようでした。
太ももを引き寄せ、更に深く押し込みます。
あっ、だ、だめぇっ、こ、こわれちゃうよぅ。
息も絶え絶えになっていることりちゃん、そう発するのが精一杯のようです。
いきなり奥まで押し込んだら、子宮を突くのはわかっていましたが、本能が奥までいれないとダメだと言っているのか、手加減できません。
最後にことりちゃんの腰を持ち、押し込むと、ずぶっと空気が抜ける音がして、僕のペニスがことりちゃんの中に入って行きました。
はッ、はっ、はッ。
息も絶え絶えなことりちゃんでしたが、そのうち腕を僕の背中に廻して、唇を重ねてくれます。
ね、気持ちいい?
お願いだから、今動かさないで。
今動いたら、気絶しちゃうかも、だからお願い。
だけど、ことりちゃんの中の無数の襞は、ヌメヌメと亀頭や竿、カリに纏わりついて僕に早く腰を振れ、動かせとばかりに急かし始めました。
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