僕は舌を伸ばして、蜜が滴るところを、ずぶずぶと突き、ちゅぅっと強く吸います。
ああぁぁんっ、あっ、そんなっ、あ、ああぁぁあんっ、っだめぇっ。
僕は、ことりちゃんの足を閉じさせるとショーツに手をかけ、脱がしました。
は、はずかしいっ。
わぁ、あそこがまる見えになったよ。
さ、大きく足を拡げて、もっと僕によく見せて。
はずかしいっ、そんなこと、いわないでっ、はじめてなんだからっもうっ。
そういうと、ことりちゃんも僕のペニスを咥えて、ぐうっっと喉の奥に押し込んでいきます。
こほっ、こん、こほっ、げほっ。
ほかえしっ、ほぅ?ひもちいい?
咳きこみながらも献身的に奉仕してくれることりちゃん、僕は感動していましたが、強すぎる刺激に、感覚が追い付かず、痺れたようになっていました。
感覚が戻るまで、暫く楽しめるかな。
産毛のような蒼い茂みの下に、貝のように閉じた陰唇から、子猫の舌のような小陰唇がうっすらと顔を覗かせています。
指でなぞるだけで、蜂蜜のように愛液が滴り出てきます。
ことりちゃん、もっと、もっとあしを拡げて、よく見せて。
指でふにふにと幼い陰唇をつまみ、弄(もてあそ)びます。
溢れる蜜が、つまむたびに指先に纏わりつき、僕の指を艶々と輝かせます。
ことりちゃんっ、ほら聞こえるっ?アソコからくちゅくちゅ音がするよ。
どこか懐かしい海のような匂いと牝のフェロモン香が、ピンク色の瑞々しく光る箇所から放たれています。
ああ、もう我慢できないっ、本気出すよッ。
そういうと、自分の顔が変形するくらい、強くアソコに口を押し付けて、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅっじゅるるっ、と聞こえるよう、大きな音を立てました。
はっ、はぁっ、ああぁっ、はっはッ、短い息継ぎの声だけが部屋に響きます。
僕の前戯でことりちゃんの興奮が高まっているのが、声の調子で伝わってきます。
気持ちいいんだね、じゃ、これは?
そういうと、小陰唇の付け根を舌先で、ツン、ツンと突き、はぁあっと息を吹きかけます。
ひゃああぁぁっ。
たったそれだけで、赤ちゃんの爪の先程度だったクリトリスが勃起して、包皮から顔を覗かせています。
舐めちゃうよ、ここっ。
そう言って、息を勃起したクリトリスに吹きかけます。
だ、だめぇっ、そ、そこ、そこは、だめっ、舐めちゃだめぇッ。
ことりちゃんには、まだ未知の刺激なのでしょう。
しかし、本人は本気で拒んでいるのでしょうが、僕には、どうしても淫らな喘ぎ声が混ざった声に聞こえてしまいます。
これがこの子の素なのでしょうが、幼い声から発せられると、もうどうしようもなく、欲望のおもむくまま、めちゃくちゃにしたい衝動が抑えられません。
思わず、なにがだめなんだ?こうして欲しいんだろッっと舌先で、包皮を剥ぎ、槌き出しになったなったクリトリスを思いっきり吸い上げます。
きゃああぁぁっっ。
あッ、ああっ、はっあぁあっ。
細い躰が反るように浮き上がり、びくっ、びくっと大きく痙攣したように反応しています。
ほらぁ、まだだっ、身体を浮かせて逃げるんじゃないっ。
それとフェラはどうしたっ。
けふっ、けふん、そ、それが、大きくて、お口に、は、入らないのっ。
え?何を冗談いってるんだと思いながらも、自分のペニスをみて驚きました。
亀頭が、最初の倍以上、ことりちゃんの口ほどの大きさにまで、勃起していました。
どんどん、大きくなってきたからびっくりしちゃって。
思わず、僕はことりちゃんを立たせます。
(これが、ことりちゃんの中に入ると、先端がおへそより、上にくるな。)
やべぇな。(下手したら死んじゃうのかな)
ことりちゃん、いっぱいいっぱい尽くしてくれるんだよね、何でもしてくれるって、本当だよね。
困惑しつつも、ことりちゃんは、頷いてくれました。
※元投稿はこちら >>