っん、んっ、くちゅっ
柔らかくて、熱いくらいに火照った舌が絡むだけで、気持ちよくて、それだけでイキそうになります。
だめ、まだいっちゃ、だめっ。
もうっ、じゃあ、剥くよっ。
1、2、さんっ
そういうと今までにない強い力で、皮を剥いていきます。
せぇのっ、それっ。
掛け声とともに、皮がメリメリと裂けるように伸びていきます。
最後、カリに引っ掛かった皮を押すと、僕は、生まれて初めて皮の剥けた、大人のペニスになりました。
うわ、わ、すっごい、汚いっ(笑)
ここにいっぱい、いっぱい垢が溜まっていたから剥けなかったのよ。
そういうと爪の先でカリの根元の恥垢を掻き取り、ティッシュで拭いてくれます。
あっ。
どうしたの?
みて、先端がどんどん大きくなっていくよ。
今まで、皮が邪魔してたのかな?
さっきはちっちゃ、って思ったもの。
お、おいっ
はい、立って。
奇麗にしてあげるから。
そういうとティッシュとフェラで綺麗にしてくれました。
うん、かっこよくなったね。
ちょっと歯磨きするから、つき合って。
一緒に洗面所に並んで、歯を磨きます。
僕は、ことりちゃんの赤いぷっくらと膨らんだ唇が、美味しそうな果実に見えて、じっと見つめていました。
ほうひたの?(どうしたの)
い、いや、唇がきれいだなって。
それだけ?
ううん、そんなはずないよ、初めて見た時から、あまりの可愛さに頭真っ白になって、そんな雲の上みたいな女の子が、今僕の横で…
ああぁんっ、嬉しいよぅっ、ことり、もうっ、もうっ大好きっ、大好きなのっ
激しく舌が絡み合います。
ねぇっ、お願い、カズくんもいって?
う、うんっ、俺も好きだよっ。
大好き?
あぁっ、もちろん大好き、大好きだよっ。
キスをしながら、ベッドに戻ると、僕を仰向けに寝かせます。
いっぱい、いっぱい尽くすから、何でもするから、お願いっ、
私のこと、ずっと好きでいてねっ。
そういうと、ことりちゃんの口が僕の首筋、胸へと移動していき、僕の乳首を吸い始めます。
あっ、ああっ。
うふふっ、カズくんのおっぱい舐めちゃった。
美味しいっ。
そう言いながら、時おり甘噛みをしながら僕の乳首を虐めてきます。
どう?気持ちいい?
あっッ、ああっ、気持ちいいよ、ことりちゃん。
ふふっ、敏感なんだ、そんなおおきな声だしたら、外に聞こえちゃうよ。
そういうと空いた方の乳首に唾液を垂らし、指で摘まみ、爪先でひっかいて、乳首を虐めます。
口をつけている方も、痕が残るくらい強く吸ってきます。
はっはあぁっ、ああぁっ、そ、それは、だ、ダメっ、ダメだぁッ。
うふふふっ、かわいいっ。
じゃ、ご褒美あげるっ。
そういうと、僕のお腹の上で、くるりと回転して、僕のあそこに手をかけます。
同時に僕の目の前には、白いショーツが目の前にありました。
よいしょ、ショーツがお尻に食い込んでいるのが気になるみたいで、戻しています。
思わず、目の前にある、ショーツのクロッチ部分、縦のスジに沿って、湿っているのがわかりました。
そこから放たれる若い牝のフェロモン香が僕の脳を痺れさせます。
匂いに魅かれるがまま、太ももというには、あまりに細い脚に手をかけ、僕の顔の方に引き寄せます。
ねぇ、僕もことりちゃんの匂いが嗅ぎたい。
嗅いでもいい?
え、や、やだ、そんなことしないで。
だめっ。
すぅううっうぅっ、はああぁぁぁあぁっ。
そういうと強く鼻を押し付けて、思いっきり深呼吸をしました。
今まで嗅いだことの無い、チーズのような、僕のあそこと同じ種類の臭いが漂います。
同時にことりちゃんから溢れ出た、ぬるぬるした分泌物でショーツが更にぐっしょりしてくるのが鼻先から伝わってきます。
あれ、凄く、ぬるぬるしてるのかな?
もうちょっと強く押しつけて嗅がないと。
いやぁぁんっ、だめぇっ、恥ずかしいからだめぇっ。
今度は、僕がお返しをする番です。
指をショーツの隙間から差し込み、スジに沿って上下に動かしていきます。
うわぁ、凄い、凄いことになってるよ。
ほら、ちょっと触っただけなのに、特にここっ、凄く熱くなってる。
ぐちゅぐちゅした液がどんどん出てくるよ。
小学生なのに、厭らしい汁がこんなに出るんだ。
そういうと、ショーツの上から、スジに沿って舌を這わせていきます。
ああぁぁあん、だ、だめぇっ、そんなに、強くしちゃだめぇっ。
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