こんなに汚いとは思わなかった…。
充血した目で睨むような眼差しに見えます。
…はい、(そのとおりです)すみません。
やだぁ髪の毛まで臭くなってる。
服にも変な臭いっ。
…ご、ごめんなさい。
も、もういいから、口をゆすいできて…。
よく今まで病気にならなかったわね、でもこの臭い、他の人は絶対気づいてたはずよ。
だから女の子にモテないのよ。
だから包茎でも平気でいるのよ。
うううぅっ、か、返す言葉もないですっ。
なにが返す言葉もないですよって、なにそれ?
プライドないの?
ここまで協力してあげた私が馬鹿みたいじゃない。
あんたなんか、足で十分よ。
そういうと、ストッキングを履いた自分の足の指先や足裏にローションを垂らしています。
へっ?
これならまだ臭くないし、それに変な顔が見れるから飽きないわ。
ほら、ストッキングで擦られると気持ちいいんでしょ?
そういうと両足の土踏まずのところでペニスを擦りはじめます。
どう?気持ちいいんでしょ?
うわぁ、その顔、気持ち悪いっ
うわぁ、さっきよりも凄く固くなってるっ。
ひょっとして、DVD思い出してるの?
なんたって、私よりも年下の子が大好きなロリコンだもんねっ。
やっぱり、おふとんの方がいいのかな?
どうなの?
ちゃんと言わないとやめちゃうわよ。
あ、あっ、あし、足の方が、いいですっ、き、気持ちいいですっ。
いやぁ、気持ち悪いっ。
そういうと、足の親指で嚢(ふくろ)を摘まむと玉を潰すように握りはじめます。
うっぐっああぁあぁつ。
手加減してるんだから、大したことないでしょ?
そういいながら、足の指でにぎにぎと揉むようにしていたかと思うと、急に力を入れて潰すようにして遊んでいます。
たのしいっ、変な顔見るのっ。
それに、なに、この先端から出てるヌルヌルしたの、こんなにいっぱい垂れてるっ
ほらぁ、凄い糸引いてるっ。
うわぁ、ローションいらないね。
そういうと急に僕の足の間に顔を近づけて、指先で先端を弄ります。
指先を開いたり閉じたりして、糸が引くのを楽しんでいます。
あ、見て、こんなに泡立って、指が汚くなっちゃった。
あーきたないっ。
そう言いながら指をナース服の胸元で拭くと、そのまま胸のボタンに手をかけ、緩め始めます。
思わず僕は、唾を飲み込みます。
ふふっ、僕の心の奥底を見透かしているような笑顔を投げかけてきます。
僕の反応を楽しむように、ボタンを外しているようでした。
二つ目のボタンが外れると、幼い円錐形の膨らみが姿をみせました。
よく見えるように拡げたかと思うと、サッと隠してまた他のボタンを緩めています。
そのまま、おへそ辺りまであるボタンを全部外すと、僕の身体の上に乗って、四つん這いで顔の方へ近づいてきます。
肩口にかかる服を手で下げ、服を脱ぎながら顔の方へ向かってきます。
僕のお腹、胸元では、熱いと感じるほどの、ことりちゃんの肌の感触が伝わっていました。
時折、ことりちゃんがビクッと身体を震わせながら近寄ってきました。
こんなに間近で女の子と接するのも初めてよね、おっぱい触るのも初めてでしょ?
触らせてあげるから、優しく触りなさいよね。
だめっ、いきなり揉まないでっ。
もうっ。
そう言いながら、ことりちゃんの指が僕のあそこを触っています。
わ、凄いぬるぬるになってるっ、ねぇ。もうこのまま一気に剥いちゃうよ。
じゃないと今晩エッチ出来ないもんね。
ねぇ、ねえっ。
そういうとことりちゃんは、僕の背中に腕をまわして、舌を絡めてくる激しいキスをしてきました。
僕も無我夢中で、ことりちゃんの口に舌を這わせて、お互いの唾液を吸いました。
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