いいっ、めちゃめちゃいいっ、膨らみはじめて、まだまだ幼いちっぱい、色白のすべすべの素肌っ、折れそうなくらい細い脚っ。
しかも、エロ本抱えて、M字で誘ってくる、変態小学生。
もう、さいっこう。
おいっ、手はそのまま上に上げとけよ。
そういうと、Tシャツの上からサワサワと弄(まさぐ)るようにお腹、わき、バストを触っていきます。
きゃあっ。
思わず、声が出ます。
ふふ、成長期の今だと、ここ触られたら、痛いでしょ?シャツの上から触れただけでジンジンしちゃうよね。
そういうと、手をシャツの中に入れて来ます。
手は上のままね、でも抵抗してもいいよ、盛り上がるしね。
あっ、だ、だめっ。
男は、ブラの上から同じように触れるようにさわり続けます。
膨らみはじめのちっぱいに綿のブラジャー、最高の手ざわりだ。
大きくなるようマッサージしてあげるね。
男に揉まれると、ホルモンがでて大きくなるんだよ。
よかったね。
そういうと、シャツ全体を上に引き上げます。
ブラジャーは、一気に引き上げはせず、少し上げては、実況中継するように話します。
お、ちっぱいちゃんのかわいいおっぱい、白い肌に赤くブラの跡が付いていますっ。
ああっ~こ、怖いっ、この人っ頭おかしいっ。気持ち悪いっ。
あ、あっ、今、ちっぱいが姿を見せましたぁっ。
円錐形のロリおっぱい。
少し固いけど、ツンと立ってかわいいですっ。
生理が近いのかなぁ、乳輪から先がぷっくらと膨らんで、ピンクに色づいていますっ。
もう、やめてぇっ。
我慢できませんっ、いただきますッ。
そういうや、男が私のおっぱいを貪(むさぼ)るように吸い、舌を伸ばして下から先端へと長いストロークで何度も舐めてきます。
ひゃ、い、いやぁあっ、い、いたいッ、痛いから、やめてッ、やめてッ、お願いっ。
うぅ~ん、かわいいですぅ、ちょっと固いけど、このハリ、弾力っ、もう、さいこうっ。
男の舌の動きが激しくなって乳輪から乳首を舌先で叩きます。
あ、あっ、あッ、はッ、ああっ。
間髪入れずに、強く吸いついて、円を描くような繊細な動きで、先端を虐めます。
あ、はぁっ、あっあああっ、あんっ、あ、あん、だ、だめ、だ、だめッ。
身体に電気が走って、頭の中が痺れてきました。
い、いやっ、こ、怖いっ、やめてぇっ。
男の舌も同じところばかりの単調な攻めではありませんでした。
感じている私の顔を、まじまじと見つめてきます。
睫毛が長くて、澄んだきれいな目だな。横顔は気が強そうに見えるが、俺はそういう気が強いのを無理やりするのが好きなんだ。
な、なにを急に言い出すのか、頭の中が混乱して、顔を背けると、こっちを向けと強引に手で動かします。
かわいいし、お前、きれいな顔してるねぇ。
でも下唇は、厚みがあって、色気もあるし、男を誘う唇だな。ゼリーみたいだなぁ。
そう言いながら、指で顎を強い力で握り、強引に口を開かせようとします。
こ、怖いっ、お願いっ、もうやめてっ。
ううぅん、怯えた顔が、めちゃめちゃかわいいっ。
そういうと、開いた口に舌を押し込んでいきます。
同時に私の手を自分の股間に当て、その上から自分の手で強く握りように促します。
男の舌が、私の舌を捕らえると、蛇が獲物をしとめるかのように、激しく絡みついてきます。
うぅっーううッ、ううぅーーッ。
小さくて狭くて、柔らかくてっもうっもう最高っッ。
喉奥も感じる身体にしてあげるねっ。
指に力を込めて、私の口を拡げ、長い舌が抵抗むなしく喉の奥へ奥の方へと侵入していきます。
口蓋垂(のどちんこ)の周りを舌先でぐるぐると動き、更に喉の奥へと入っていきました。
同時に私の指には、ぬるぬるとした感触と熱いほどにたぎる陰茎を握られ、激しく上下に擦りはじめます。
げッ、げえっッ、うっ、うぅぅっ、は、はあっっ。
一瞬の隙を見て、息を吸います。
しかし再び、舌が伸びて喉奥に入っていきます。
苦しくて、意識も朦朧(もうろう)としてきます。
口を押えていた手は、胸を弄りまわしています。
もう立っていることが出来ないほど、膝がガクガク震えて、恐ろしさのあまり、悲鳴を上げる事すら出来ませんでした。
男の太い指が、下へと降りて、ショーツの中に入っていきます。
かわいい毛が生えてるねっ。
そういうとまた、喉奥へと舌が入っていきます。
指はさらに下へと降りてゆき、襞(ひだ)に沿って這わせています。
一番湿った場所を見つけると、人差し指と薬指の二本で左右に襞を拡げ、中指が湿ったところを震えるような小刻みな動きで、少しずつ押し広げて侵入していきます。
私は、この男に抵抗する力は残っていないように思いました。
ただ涙がぽろぽろとこぼれて、止まりませんでした。
※元投稿はこちら >>