もしあのお兄さんが部屋に招いていたらと思うとゾッとします。
あのお兄さんでよかった。
お父さんは、機嫌が悪いとすぐ顔に出る人です。
ドアを開けるや、玄関口で、気をつけのまま、じっとしてろといいます。
やはり私が言いつけを守らず、ローターを抜いた事が不満なのでしょう。
私のジャージを下ろすと、顔を足の間に近づけてきます。
鼻をすするようにして匂いを嗅いでいます。
子どもの匂いがまだするな。
このミルクの匂いとさ、ここの襞(ひだ)の周り、酸っぱいチーズの臭いを隣のおにいちゃんに嗅がせるぐらいまでは、して貰おうかな。
や、嫌だよ、そんなのやめて。
おまえ見て、顔を赤くして照れてたの、おまえも気がついたよな。
ありゃ、おまえみたいなのが大好きなロリコンだぞ、前に飲んだ時にすぐわかったね。
ローターを手に取ると、それを繁々と眺め、おぅ今回はだいぶ濡れたな。こんなに糸引くぞ。と指にとり、私の目の前に差し出します。
そろそろ俺のモノも入るだろ、最初のチンポがパール入りなんて中々ないぞ。
お前もラッキーな女だよな。
そういうと顔、鼻を強く押しつけて、大きく息を吸い、舌で舐め、くちびるで摘まんで、ひだを左右に拡げようと、繰り返します。
お父さん、いゃあっ。
ここか?ここを舐めると立ってられないほど、興奮するんだろ。
そう言って、クリを何度も強い圧で舐めてきます。
いゃあ、い、痛いって、痛いからお願いっ、やめてよぅ。
ははっ、面白れぇ、感じてるじゃねぇか、どんどんヌルヌルしてくるぞ。
あ、あっ、お、お父さんだ、だめぇっ。
あ、ああっ、あんっ。
手で必死にお父さんの顔をどかせようとしますが、お父さんの力にはかないません。
あ、はぁっ、あっ、あ、あ、あんっ、あ、あんっ。
お父さんは、同じところばかりを責めたりはせず、わざと焦らすように脚の付け根やお尻の穴の近くを舐めたりしてくるので、息つく間もありません。
おまえばかり気持ちよくなっても面白くもねぇ。
今日は天気もいいし、またみさき公園で、見せたがり小学生の動画撮るか?
前の動画評判良くてな、そろそろ新作撮らねぇとな。
駅前じゃ、ばあさんが騒いで撮れなかったしな。
じゃ、人目を惹く様に、下はこれ、足下は、これだな。
予め用意されたホットパンツに履き替えると、またローターを渡されました。
部屋の外に出るなり、ローターのスイッチが入ります。
何度も声が出そうになります。
車の傍に来ると、お父さんはズボンを下ろし始めました。
ちゃんと外から見えるように顔はあげろよ。
わかったな。
人に見られると思うと恥ずかしくて、目を閉じてお父さんのモノを舐めました。
お父さんは、ホットパンツの隙間から、ローターを摘まむと、ぐいぐいとピストンのように動かし掻き廻してきます。
嫌あっ、お願いっお願いだからやめてッ、やめてようぅッ。
涙が溢れて、耳の方に流れていきます。
信号で車が止まると、窓ガラスが開いていきます。
い、いやぁッっ。
うわ、スケベ汁が溢れて来たぞ、今日はいい一日になるなぁ。
おらっ、もっと奥まで咥えろ、舌で周りを舐めろっ。
ぐぅっと力を込めてローターを押し込んできます。
や、あ、あんっ、お、お父さんッ、や、やめてお願いっ、やめてお父さんっ、はぁあっ、お願いっ。
喜んでんじゃねぇか、ことり、お前は、最高のおもちゃだな。
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