四つん這いのまま、ふとももを大きく広げられてしまいました。
滝川お父さんは、「ここがクリトリスなんだぞ、ここをいじると女は喜ぶところだ」っていいながら、ベトベトになっているオマンコを滝川お父さんは
汁をすする音をだしながら吸ってくれたのです。わたしは気持ちよさのあまり、大きな変な声をだしてしまったのです。息子は、由美ちゃんって小学5年なのに、毛がいっぱいだあって言っていました。そして仰向けにされると
滝川おとうさんは、わたしのオマンコに入れてきたのです。ヌルってかんじで入っていきました。最初はゆっくりと、そしてだんだんとピストン運動が
激しくなるにつれて、わたしはまた、「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~息子は、わたしの大きなおっぱいを舐めまくっていました。そして、わたしのお腹に白い液体をだしたのです。
そのあと、息子が入れてきたのです。30秒ほどで、わたしの太もも付近に白い液体をだしたのです。わたしは大の字になりトロトロ状態でした。
滝川お父さんは、「由美ちゃんのお母さんは、男好きの顔と肉体をしているから、こんど一緒に遊びにきな、このまえ階段ですれちがうときに
ケツをもんだら、よろこんでいやがったよ、いやらしい顔をしながらな」
家にかえると 滝川お父さんに、食事をいただいたことを言うと
もちろん、エッチしたことは内緒です。
母は、あした、お礼に行ってくるねって言って 次の日に滝川さんの家に
いきました、夕方に出かけたのに 夜の11時ぐらいに帰ってきたのです
少し髪の毛が乱れていましたが、なんだかトロトロした顔をしていたので
何をされたのか わかりました。
その後は、いろいろあって、母と一緒に滝川親子と4Pていうのを中学卒業まで続いたのです。わたしは中卒で働き、滝川息子と結婚したのです。
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