室内はク-ラ-はあるのにつけられていないので、熱気でムンムンしています。
3人とも汗をいっぱいだしているんです。わたしもおおきなおっぱいの乳頭から
汗がしずくのようにポタポタと落ちていました。
滝川さんのお父さんは、わたしの後ろにくるとタオルでわたしの身体全体の汗を拭き取りながら、おっぱいを揉み始めたのです。「由美ちゃん、やわらかい乳しているね。もう大人のおっぱいだね、男はみんな、女のおっぱいは大好きなんだよ」
お父さんは、わたしの乳頭を人差し指と親指でコリコリといじりだしました。だんだんと
気持ちよくなってくるんです。とても指使いが上手なんですよ。「アン」って声をだしてしまいました。お父さんは、「なんだあ~、由美ちゃん、色っぽい声だして、じゃあもっと
気持ちよくさせてあげるよ」っていいながら、わたしのパンティ-の中に手を入れてきて
わたしのオマンコの中に中指をいれてきたのです。奥深くいれてきたり、かきまわしたり、
そして、特にわたしのクリトリスをいじられると 「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」って
いう変な声をだしてしまったのです。「この、スケベ女」って滝川お父さんは 叱るように
大きな声をあげたのです。息子もわたしの近くにきておっぱいを揉み始めたのです。
わたしのアソコから指をだすと ぐっしょりとベトベトした指がでてきて
匂いを嗅ぐと「もう、大人のスケベ汁だなあ」そして、口の中に入れてなめたのです
「うめなあ」 息子も「とうちゃん、俺も舐めたいよ」って言うと
「この味の良さがわかるのには、あと5年は必要かな」って笑っていました。
そして、わたしはパンティ-をはがされて、机の上を綺麗にかたづけると
そこにお尻を大きくあげて四つん這いの恰好にされたのです。
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