JSのいいところは複数プレイをできる確率が高いというところだ。
特にまだ男を迎え入れるには少し未発達な三年生、四年生あたりが特に。
エッチらしい事はしてみたい。
でも、不安。
仲間がいれば多少安心…
そんな図式ですね。
そのために思いきって知り合いに頼み、古い民家を借りている。
車で通うにほどよく、あまり目立たず出入りできるような立地など、なかなかに理想的な家だと思っている。
妻に見つかったら都合の悪い物なども置けるから、当初は買い物依存症みたいにアダルトグッズを購入したものである。
アダルトショップやブルセラショップで通販も利用できるのも嬉しかったし、なによりJSと気がねなくハレンチな行為に耽れる!
まさに自分にはオアシスだった。
まず、家に一通り手を入れ住めば都にしてからジュニアアイドルのDVDを垂れ流してはオナニーしたが、すぐにそんな時間もなくなった。
だいたい家に来る時はJS同伴だったからだ。
家まで来る子供はまず、遅かれ早かれ裸の関係にはなれる。
皆レベルが高いJS4三人とオーラルセックス、舐められっぱなし!
仲良し親友二人組や姉妹や従姉妹もいた。
たいていは病院に来る子とその友達である。
別の男が舐めた性器を自分は続けて舐められないから、男の複数は無理なのだが、女の子同士って全然気にしないし、ぶっ通しで代わる代わる舐めまくられ状態で半日を半狂乱で過ごせるのだ。
挿入に負けず劣らずフェラチオ好きな自分には本当にJSとのプレイはハマるのです。
そうした背徳的なプレイに性欲の際限はなく、三対一でも負けないし、帰ってから罪悪感から妻にも欲情し、イレギュラーに抱いたりもできた。
「もうっ…どうしちゃったの?…いつも以上に激しかった…」
フッと魅力を感じて抱きたくなる時だってあるでしょ?
そういう後の妻は物凄く満ち足りた表情をして、機嫌までよくなる。
だから、実は精液の量が少量なのにも気づかないから助かりますが。
オマンコツルツルガール達に何度もご奉仕させてたなんて知られたら…
男が優しい時は浮気してるって本当です。
世の奥方様。
その奥方といえば、母親公認で抱いた子もいた。
ちょっといびつな寝取られ系と言いますか、娘さんが犯されてるところが見たいという母親。
その母親とは体の関係はなかったから、正確には寝取られじゃないんですが、母親の友人として娘さんに引き会わされ、娘さんが人となりを気に入れば強引に迫っても黙認する。
その代わりすべてを見せるというのが条件でした。
(簡潔に説明すれば)
だから、二人でレジャーに出掛けた先で偶然会った旧友として紹介され、娘さんが了承すれば一泊しようと話していた。
六年生のスレンダーな娘さんで、母親譲りのキツネ顔がセクシーに見えなくもないが、こちらを品定めする視線が女としての目付きで、襲いたくなる衝動にかられた。
この手の子はかなり好きだ。
少しずつ心と体を開かせるというより、勃起した一物を見せつけながら口説きたくなるタイプとでも言おうか。
さんざん大人っぽいねと褒め称え、母親の見てないとこでは好色の視線を向けた。
彼女はそれに応えるような娘さんだったし、夜までに下地はできるだけ作っておいた。
部屋は二部屋取って、親子が寝る部屋の隣で母親と飲み始め、場所をラウンジのバーに移すといって二人で部屋を出た。
それから母親といったん別れ、入浴してから親子の部屋に戻った。
声をかけて入ると、娘さんはベッドでうたた寝をしていた。
本当に寝入り端のようだった。
電気もつけたまま。
最初はジャブ的に一緒に風呂に行かないか誘うつもりだったが、多少はだけたホテルの浴衣に欲情してしまった。
眠っている時点で母親をメールで呼び戻したから、隣に戻ったのはかすかな物音でわかった。
スライドする扉は完全には閉めてない。
隠しカメラもセットし、自ら浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿になり娘さんの隣に寝そべってから彼女の帯をほどいた。
そこで娘さん、れいみが目を覚ました。
すぐに裸の男が隣にいる事に困惑したようだった!
それでも、視線は股間を確かめるあたりがさがなのか…?
あまりの出来事に何て言っていいかわからないようだたから、こっちで説明してあげた。
おかあさんに内緒で誘惑しにきたこと。
れいみを抱きたいこと。
返事を待たずに唇を奪い、浴衣や下着を脱がし出す!
もちろん抵抗を見せるが、切実な感はない。
いやっ
いやっ
…
と、言いつつ、本当にいやなのは母親が戻ってきて見つかることが困る!
そんな感じだったから、おかあさんはしばらく戻らないし、自分の女になるっていうまで抱き続ける!
これはラブレイプだよ!
初めて見た時から抱きたくてたまらなかった!
隣で母親が覗いている興奮から言葉も多用し力ずくで攻め立てた。
口癖のようにイヤイヤ言うが、徐々に力が抜けていくのがわかる。
そうなると、余裕も出て、もっと乱暴に扱う事にした。
あまりにあっさりでは母親も燃えないだろう。
実際、レイプっぽくって初めての体験であり、かなりの射精感がすでに来ていた。
だから、強引に口に硬くなった竿を押し込み、口をレイプして自ら激しく腰を振り射精した!!
もちろん一滴残らず飲み干させ、逃げられないように回復するまでクンニで時間を稼ぎ、頃合いをみてお構いなしに生で貫き、最初から手加減抜きでキツキツのオマンコを味わった。
涙目ではあったが、いつの間にか回した腕で背中を掴まれて耐えていた。
時には愛の言葉を吐き、時には強引にした事を詫びながら腰を振り続け、これからも会うと約束させてから一気に加速して中にぶちまけた!!
彼女のうえで負担にならないように体を預け、呼吸を整えてから、一転して彼女のフォローに気を配ったが、あまり喋らなかった。
ただ、抱きしめるとじっとしているので、何度も優しい言葉で労をねぎらった。
あとで尋ねると、母親的には充分合格点だったようで、あんな凄い熱烈に求めるとは想像してなかったそうだ。
れいみは慣れるに従って地が出てきて、こちらがしばらく求めないとふくれる。
最初はあんなに私を欲しがってたくせにと…
それからも奇妙な三角関係は続いた。
※元投稿はこちら >>