また、帰った時は会おうと約束して一緒にシャワーを浴びた。
「なんなジムとか行ってるんですか?」
胸板やらお腹回りを撫でながら質問された。
「いや…昔スポーツしてた名残かな。今は自転車乗るくらいだよ」
(あとはわか~い女の子とのセックス!)
「ちょっと暗くしていいですかあ?」
いきなり電気を消され、暗くなりながらシャワーを浴びて互いを洗いあいになったが、それは彼女的にはもっとアブナイ質問をしたかったようで、恥ずかしくならないようにするための配慮らしかった。
「JS抱いちゃった事とか、ありますよねえ?!暗いから言いやすいですよ」
「(笑)そう見える?」
「いや、見えないけど。せいぜい中学生くらいまでかなとは思ってました。でもさっきJS時代の私のお尻の話をきいて、そう考えるとありかなって…」
「う~ん、そんなことおいそれとは言えないよ」
「あっ、やっぱりあるんだあ!」
「いやいや、そうじゃないけど…時間もあれだし、またあらためて…」
「キギタ~イ!今度絶対ですよ~、話してくれたら何でもしちゃう!!」
「ォォ!…そういう話好きなんだ?」
彼女は自分の楽しみのために聞きたいのがわかったから話しても差し支えはないだろう。
それに何でもするってとこにひかれた。
「何でもするっていう子に限って、あれはダメこれはダメって言うんだよ」
「え~…じゃ、例えば何して欲しいですか?」
この子には、オシッコを飲ませたかった。
「じゃあ…オシッコをしてるところ、見せて」
「え~!(笑)そういうの好きなんだあ…!」
「できれば立ったまましてほしい。それおちんちんにかけて…」
「んわっ…なんかすごっ!」
とか言いつつ、したら興奮するかもと頭の中で算段してるような表情をした。
「奥さんにも見せてもらってるんですか?」
「とんでもない!さすがに軽蔑されそうで怖い!」
「意外と頼んだら平気だったりして。」
その可能性はある。
この子もそうだが、けっこう女はオシッコに抵抗がない。
むしろ、かけてみたい願望があると聞いたことすらあった。
話してるうちに二人ともその気になったというか、結局その時に実現してしまった。
浴室だから後始末の心配もなく、そのまま直に座り、少し中腰の格好でオシッコを浴びせてもらった!
途中で一旦とめてもらい、彼女の性器にパックリ食いついて、ザーメン飲んでくれたお礼と飲むから出してとせがんだ。
いちおうダメ~とか言いつつ満更でもないのはすぐにわかったから、さらに懇願して一滴残らず飲み干した。
大の男にオシッコを飲ませる行為にこの子が萌えないはずがない。
本当に嫌ならいくらでも拒否できただろうし。
「バカア…」
と言うのは照れからだろう。
まるでイッタあとのような顔つきだった。
「コウフンした…?」
「した…」
「うん、だってまた…(笑)」
二回出した後でも反っていた!
シャワーで流してからフェラチオをしてもらった…
最初にシックスナインをした時の数倍激しいフェラチオだった。
その間は不思議とJSを抱いた体験談にはならず、彼女の舌使いを堪能し、彼女をいかに欲しかったかを話してあげ、何十回も好きだよと言って口にぶちまけ、出したあとも口に入れたまま急いで尿意を即して、むせないように尖端だけ口に含まれる状態でゆっくり出した!
「んんんっ!」
と彼女もすぐに気づいたが、口からは出さなかった。
全部じゃかわいそうだから引っこ抜いて、
誠意を込めて謝った。
「でも、吐き出さないでくれたから嬉しかった…」
「もう、狙ってたでしょ?(笑)」
「ハイ…」
お互いのオシッコを味わいながらキスをしまくった。
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