病院には中休みが三時間ある。
平日も1日休み。
午後の早仕舞いの土曜日。
これらの時間はJS達に割く時間だった。
もっとも最近の新顔はJDなのだが、この子はJSの頃から知ってる子で、久々に犬を連れて来た時に事情を聞くと、大学生になってひとり暮らしをしてるから犬を連れてこれなくなったという。
ちょうど最後の診療で義母のエムさんも居なかったからお茶を振る舞った。
本人ももっと話したい風な感じだったからだが、ちゃっかり外で会う約束を取り付けた。
最初に出掛けた日にホテルに行けた。
おこづかい目当てなのかとも思っていたが、別段そうした要求はなかった。
ファーストフードの店でバイトをしてるそうで、最低限の仕送りもあるから困窮した感じではなく、むしろがっつりセックスしたい!的な、欲望があるように見えた。
年上の相手を選ぶ子はそういう願望がある子は多い…
昔から知ってて安全でもある。
ゴムはつけたが、顔にはかけさせてもらった。
腕枕をしてあげ髪を撫でながら、小声でおしゃべりをしてると、
今日はよかった的な感想を言われたので、
もう、いいの?まだまだ抱けるのに…
そう答えたら、「アアーンすごおい」
と、嬉しそうに言う。
一回出したら背中を向けちゃう相手にしか抱かれた事がないのだろうか?…
「でも、昔っから、私の事、興味ありました?」
やはり気づいていたか…
今回、とちらかというと誘われたいオーラを出していたこの子の誘いにのったのは、JS時代から抱きたかった子だったからだ。
どこか男心をくすぐるエロさがあったのだ、昔から。
十人並みのルックスだが、プルっとした柔らかそうな丸みを帯びた体つきが特徴で、まさにプリケツといった尻がチャームポイントだった。
本命ではないわりには、ずいぶんオナニーした記憶はある。
「今度はザーメン飲んでくれたら話しちゃおうかな…」
「いいよ」
「あったよ。昔から食べちゃいたかった。」
いかにも合点がいった顔をしたが、そこまで赤裸々に言われて照れてもいた。
「やっぱりそういう目で見てるって気づいてたかな?」
「うん…中学生あたりから、なんとなくそんな感じが…」
それでいて、あんな脚を露出して来てたのか…
この子は季節関係なく脚を出していた印象がある。
でも、中学生どころか、もっと前からだよと言うか言うまいか迷った。
その時は自制したが、二回戦でバックでガンガン突いているときに、本当はJSの頃からこのかわいいお尻を鷲掴みしたかった。
そうバラした。
「!…アアーン、もっと早く行って欲しかった~…」
なんかJS時代からバリバリオナニーしてそうな雰囲気あったものなあ…
この子のこうしたところに萌えてたんだなあ…
こちらとしてももったいない事をしたと残念がりながら一段と腰の振りを早めた…
。
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