「明美ちゃんの経験」
明美ちゃんを乗せて、ラブホに。
その前に明美ちゃんのデニムのスカートの中からパンツを剥ぎ取る様に脱がす。
その間も明美ちゃんは俺の股間に顔を埋めてチンチンを咥えている。
明美ちゃんって、調教されてたに違いない。
ラブホに着いて、部屋をパネルを見て部屋を選ぶ。
拘束椅子が有る部屋を選んだ。
5階の部屋。
エレベーターに乗って5階へ。
エレベーターの中で濃厚なキス。
そうして、部屋に。
シャワーを浴びるよりも先に明美ちゃんのすかーを巻くし上げる。
日焼けあとがクッキリ。
まだ、薄毛なマン毛。
俺は明美ちゃんをベッドに連れて行き、M字開脚させて、
フェラのお返しにクンニしてやる。
可愛らしいビラビラにピンク色の破れ目に舌を這わし、捩じ込むように中も舐めてやる。
六兄ちゃん、気持ち良いよ。
六兄ちゃんは音は立てないの?
音を立てても良いよ。
えっ?
そんな事まで言うのか、
俺はムチュムチュ、ジュジュル、音を出して舐め回す。
明美ちゃんの可愛いい喘ぎ声がアンアンとたまらない。
明美ちゃん、もっともっと気持ち良くなりたいか?
うん、六兄ちゃん。
二人の時は呼び捨てにして良いよ。
なら、明美、二人で気持ち良くなろう。
俺は明美ちゃんの中に、なんなく入って行く。
まずは正常位。
日焼けあとの真っ白な形の良いオッパイ。
可愛らしいピンクの乳首を舌で転がすように舐めてやる。
腰を振りながら、明美の反応を見る。
明美のマンコは窮屈で気持ち良い。
明美の腰が次第に動き出す。
明美がしがみついてくる。
六兄ちゃん、中はダメだからね
外出ししてね
俺は言われるがまま、
明美のお腹の上に濃厚な白いザーメンをぶちまける。
その時、勢い良すぎて明美の顔や髪の毛まで汚す感じで飛び出した。
明美は、元気良すぎーって笑顔で笑ってるだけ。
もしかしたら?
明美、顔にガンシャされたことあるの?
ガンシャって、ぶっかけ?
普通にあるよ。それも男と女なら当たり前だって教えて貰ったよ。
違うの?
初めての男が、初めての明美に何でもかんでも当たり前だと教えこんでる訳か、
信じられないが、そんな明美だが経験人数は一人だけらしい。
キスだけなら何人も経験あるよ。
フェラだけもね。
まあ、当たり前と言えば当たり前かな。
俺は明美に合わすように頷く。
六兄ちゃん、シャワー浴びようよ。
長い夜のようで短い夜が始まる。
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