今、隣に居るのは明美ちゃん。
俺の腕に明らかにオッパイが当たるようにししてる。
俺の頭の中は、ヤリマン、サセコ、もっちゃんの見たまんま。さっきのコンビニでヤンキー達の捨てゼリフ、ヤリマン。浮気、不倫?
門限あってないようなもの。二人だけの秘密。二人分の弁当。二人だけの時は嘘つかないよ。水着姿の明美ちゃん。頭の中に色んなワードが掛け巡る。
そして、周りにはイチャイチャのカップル。
明美ちゃんの、「ロマンチック、ムード満点、六兄ちゃん私達もカップルだね」
その言葉に俺は、
明美ちゃん、
「樹美には秘密でいいんだね。」
「うん」
俺はとうとう、明美ちゃんの唇に唇を重ねてしまった。
明美ちゃんの石原さとみに似たコンプレックスの唇。
明美ちゃんの舌先が俺の舌先に絡んでくる。キス馴れしてる感じ。
俺は明美ちゃんの腰に回してる手に自然と力が入る。
引き寄せるように離れないように密着するように熱いキスをする
明美ちゃんの身体は俺の腕にホールドされて、俺に身を任している。
ただ、口の中だけのベロは自由に動き回り、俺のベロに絡みついてくる。
俺は腰に回した手をお尻を撫で回すように移動さす。
嫌がる仕草も何もない。
ムッチリとしたお尻。
樹美とはやはり違う‥。
ミニスカートをたくし上げても嫌がらない。
俺は股間に手を入れる
もの凄くヌレヌレ、
俺のベロを吸い付くように絡めてくる。
何分ぐらいだろうか?
時間にしたら、2分もないのかもしれない。
俺は唇から唇を離す。
だが、股間に入れた手は明美ちゃんのヌレヌレの場所を弄んでいる。唇を離した途端に明美ちゃんの可愛いい吐息、悶え声が
周りを気にしてるんだろう、可愛く切なく聞こえる。
俺は明美ちゃんのオレンジのテーシャツを捲りあげて、明美ちゃんのオッパイにムシャブリ付く。
もう一方の手は明美ちゃんのヌレヌレマンコを弄びながら、
そうすると、なんと、
明美ちゃんは、俺の股間に手をのばして来るではないか。
ジッパーを下げてくる。
やっぱり、ヤリマン!
JKの癖に凄い経験豊富みたいだ。
俺のチンチンをジッパーを下げてマサグリ出して、
続く、、、
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