父娘にとって衝撃的な出来事から一夜が明け、気だるさの中朝食のテーブルに着いた。
程なくして娘が起きて来た。アニメのキャラクターのパジャマのままである。
娘「お父さんおはよう」
と挨拶をして私を見つめて来た。
私も「おはよう」と笑顔で見つめ返したが、私は昨日のことを思うと自分が鬼畜に思える反面、再び興奮が湧き上がった。
私が仕事に出かけるとき、娘の頭をポンポンとたたいて「先出るね」と出かけた。
娘は「お父さん行ってらっしゃい」と応える。
いつも通りの我が家の朝であった。
仕事を終えて帰宅したとき、娘はリビングのテーブルで宿題をしていた。
娘「お父さんおかえり」
いつものように娘の明るい声。
ソファーの上には赤いランドセルが開けられた状態で教科書やノートが半分出そうになっている。
宿題は算数のドリルと漢字の書き取りらしい。
父「お父さんお風呂に入るから」
と告げると
娘「ちょっと待って。宿題もう終わるから、私も入る」
私は娘の言葉を聞いて、ネクタイを緩める手が止まった。
父「う、うん。なら早くやってしまいなさい」
と言ったものの、私は、昨日の出来事がありながら、進んで父親とお風呂に入ろうとする娘の意外性に驚きながら、再び繰り広げられるであろう娘との性遊戯に心が踊った。
二人は脱衣場で服を脱ぎ、裸になった。
緊張しているのは私の方で、娘はいつもと何ら変わることなく、いや、それ以上に、昨日のような行為を期待しているかのように思えた。
二人でバスタブに浸かり、いつもなら娘のその日の出来事の話を聞いているところであるが、その日娘は無言で手の水鉄砲で何かを考えながら湯を飛ばしている。
いつものように私が先に身体を洗うためバスタブから出て、そして洗い終えた。
父「あや(娘の名)、今日から自分で洗うか」
一応、父親としての意見を娘に向け、娘の意思を探った。
娘「・・・お父さん洗って」
・・・しばらく沈黙
父「あや・・・おいで」
娘の言葉で、決心がついた。そして私は一人の小児性愛者としての喜びを噛みしめた。
娘は黙ってバスタブから出て、私の前に立った。
私は、小さな裸身を抱きしめ、娘の身体を愛撫し、首筋に舌を這わせ、そして唇を重ねた。
娘は小刻みに震えながらも、何も言わずにそれに応えていた。そして娘は小さな声で
娘「お父さん、昨日みたいにやって」
私は、娘の陰部に右手を滑り込ませた。
10歳の陰部は潤い、私の触覚はヌメリを感じた。
10歳の少女の愛液・・・
初潮を未だ迎えていない女児に大人と同じ性的現象が起こるのか…と驚き、また興奮が増した。
私は、バスタブに腰を掛け、娘を後ろから抱きしめ、左手を娘の右胸に、そして右手は股間に当てがい、クリトリスを刺激して娘を性的快楽に誘い入れた。
時おり膣から湧き出す愛液をすくって小さなクリトリスを刺激した。娘は腰をくねらせて立っていられなくなって、遂に座り込んでしまった。
娘「お父さん、もういい。もういい」
私の腕を強く握りしめた。
刺激が強すぎたようである。
私は手の動きを止め、娘を解放した。
娘はふらふらしながら立ち上がり
娘「次はお父さん」
と言って私の陰茎を握ってきた。
私は、放心状態の小さな娘に性的奉仕をさせるのにためらいを感じ、私は娘をバスタブの淵に座らせ、
父「見てて」
と娘に言って、私は自らの手で陰茎をしごいて娘の下腹に果てた。
娘の下腹に飛び散った私の精液は、下腹部から割れ目に潜むピンク色の小さな膣へとゆっくりと垂れ下がって行く。私は射精の余韻の中でその光景を見つめていた。
禁断の戯れを終え、二人はお互いの身体を綺麗にしてから二人はバスタブに浸かった。
背を向けさせた娘を背後から抱きしめ、優しく愛撫をしながら
父「いいのかな、これで。嫌じゃないの」
娘「いいの…嫌じゃないよ」
私はその娘の言葉を聞き、今後も娘との禁断の関係を続けて行くことを心に決めた。
※元投稿はこちら >>