「さあ、次は副委員長よ。早くして!」
私は沙耶佳に四つん這いになるように促す。
ここまで来て、やっと沙耶佳も覚悟を決めたようだ。
佳輝と並んで、床に四つん這いになった。
こちらのお尻も、まだ女のお尻にはなっていない。
細く折れそうな腰に、硬い印象の肉のまだ薄いお尻が続いている。
その薄い左右の肉の間に、愛らしい割れ目と、その上に小さく慎ましいアナルが、顔を出していた。
「副委員長、良いわね。
貴女が遅くなると、委員長が苦しむ時間が長くなるのよ!」
私はそう言うと、ガラスの浣腸器を沙耶佳のアナルに差し込んだ。
「ひっ!」
細く白い背中を反らせて、沙耶佳は小さな悲鳴を上げた。
こちらも、一気に注入する。
「あ、あああ..」
沙耶佳の声は、これから始まる苦悶を知っているからだろう。
悲痛な響きがあった。
私が浣腸器を机に置いたときは、もう佳輝の苦悶が始まっていた。
四つん這いになったまま、しきりにお腹をくねるように動かしている。
「委員長、どんな感じ?」
「先生、僕...」
「何なの?はっきり言いなさい!」
「僕、すごくうんこがしたいんです。」
やはり初めてだから、効き目がすごいのね。
「よし、良いわ。
委員長は先に下のトイレに降りなさい。
くれぐれも、他の人に見つからないように!
それと、私と副委員長が降りて行くまでは、うんこを出すのは禁止!
もし勝手にうんこをしてたら、罰として二人とも今度は100ccを注入します。」
もう佳輝の顔は、興奮の赤みが消え、青白い程になっていた。
図書倉庫の重い戸を開けて、外を伺うと、全裸のまま、廊下に出ていく。
勇気のある子だわ。
この図書倉庫のある校舎は、放課後はまず誰も来ない。
それでも、大きな窓から明るい光がさす廊下に、全裸で出るのは、とても勇気がいることだ。
佳輝は左右を用心しながら、お腹を押さえて、足音を立てないようにしながら、そっと階段の方へ歩いて行った。
既に激しい便意が間欠的に襲ってくるのだろう。
階段の手前で、お腹とお尻を押さえるようにして、立ち止まっている。
そして、意を決して階段を降りて行った。
そこまで見届けた私は、残った沙耶佳の前で、スーツのスカートを下ろし、スリップを捲し上げ、一気にパンティーを下ろす。
「副委員長、お舐めなさい。」
興奮で、もう私の股間はいやらしい汁流れだし、それが体温でむっとする程匂っている。
そこを、沙耶佳の顔の前に突きだしたのだ。
沙耶佳を四つん這いから起こし、膝まづいた姿勢にさせて、私は立ったまま足を拡げ、腰を突きだして沙耶佳に舐めさせた。
沙耶佳は、最初は、はっ!とした表情で横を向いて目を逸らせたが、私の
「早くしないと、貴女も委員長も、いつまでもうんこ出来ないわよ!」
と言う言葉に、顔を私の陰毛に押し付けてくれた。
可愛い舌が、必死に私の裂け目をまさぐる。
そして、限界まで硬く尖っていたクリトリスを捉えると、それを激しく舌先で捏ね、そして唇を密着させて、吸引してくれた。
興奮が高まっていたから、私は直ぐに一度逝けた。
それは沙耶佳にも、下のトイレで悶え苦しんでる筈の佳輝にも良い事だ。
私は、逝かせてくれた沙耶佳の腕を取って立たせると、直ぐに廊下へと引きづりだした。
明るい廊下へと引きだされて、沙耶佳は激しい羞恥と恐怖を感じた筈だが、今はそれより便意の方が苦しく辛い筈。
もう沙耶佳の肌は、全身に鳥肌が出て、冷たくなっていた。
※元投稿はこちら >>