二人は股間をもじもじさせて、気持ち悪そうに感じているようだ。
無理もないな。
佳輝は可愛い沙耶佳の裸、それも全裸よりいやらしい褌姿を見ながら、チンチンを押さえつけられて、大きく出来ない。
沙耶佳はもちろん、まだか弱い割れ目の粘膜に、ざらざらした紐が食い込んでるのだ。
立っているだけで気持ち悪いのに、これで歩かされたりしたら..と不安に思ってるのは、理解出来る。
沙耶佳は乙女の本能なのだろう、人から見られていないのに、自然両手で膨らみかけた胸を隠そうとした。
「手を下ろしなさい!」
沙耶佳の事は、母親から許可をもらってるのだ。
私は、遠慮なく沙耶佳の白い太ももを叩いた。
「ご、ごめんなさい。」
素直に謝る沙耶佳を見ると、ますます虐めたくなる。
「準備運動をします。
ラジオ体操第一、用意!」
もう何度も訓練されてるから、二人はぴしっと気をつけてをした。
「始め!いち、に、さん、し..」
私の号令に従って、二人はきびきびと動く。
しかし、やはり沙耶佳の動きが鈍くなった。
やはり繊細な粘膜を紐で擦られるのは、かなりの痛みと恥ずかしさが伴うようだ。
「動きが小さい!
もっと大きく!」
私は沙耶佳の後ろに回り、縄のしっかり食い込んでいるお尻を鞭で叩く。
「ひっ!」
さすがに、沙耶佳は悲鳴をあげた。
それを佳輝は心配そうに、体操はしながらだが、横目で見ようとする。
「委員長!
何をよそ見してるの!」
佳輝もビクッとした。
私から打たれると思ったのだろう。
しかし私は、佳輝には鞭打ちではなく、根竹の鞭で、褌の下で膨らもうとしているチンチンを、乱暴につついた。
「うっ!」
佳輝も痛いようだが、まだこんなのは甘いお仕置きだ。
ラジオ体操が終わると、別に屈伸やアキレス腱伸ばしなどをさせ、さらに水泳には直接関係ないが、各種の柔軟体操も念入りにさせる。
「ブリッジをしなさい!」
二人は思わず顔を見合わせた。
こんな恥ずかしい褌姿で、ブリッジ..。
股間を突き出すような姿勢だし、もし股間を責められても、まったく無防備な格好。
「早くしなさい!
子供の分際で、何恥ずかしがってるの!」
本当なら、思春期だからこそ恥ずかしさが強いのだが、そんな事は私には関係ない。
意を決して、佳輝がブリッジをした。
やはり褌に包まれたチンチンが、膨らみたくてたまらない、と言うように苦しんでるようだ。
「副委員長!貴女は出来ないの?
出来ないなら、いやらしく膨らんでる乳を、この鞭で打つわよ!」
私が言った事は、単なる脅しでは無いことは、十分分かっている筈だ。
沙耶佳は慌てて、佳輝の横でブリッジをした。
真っ白な太股に挟まれて、紐が無惨に前後の割れ目に食い込んでいる。痛々しくもあり、美しくもあった。
二人とも素直にブリッジをしたのに、私は二人に罰を与えた。
佳輝の膨らみには、軽くだけど鞭を当てる。
「ううっ!」
さすがは委員長だ。
かなりの苦痛の筈なのに、まだ小学校六年生なのに、低く呻いただけで耐えている。
次は沙耶佳。
食い込んだ股間の紐の上から、肛門や膣の辺りを鞭の先でグリグリと押さえる。
「あっ!くっ...。」
これも子供にとっては、いや大人の女性にとってもだけど、かなり痛くて屈辱的な責めなのに、沙耶佳は耐えてくれた。
「よし!立って。」
私は二人を起き上がらせると、続いて腕立て伏せを命じる。
「連続30回、始め!」
腕力のある佳輝ならともかく、女の子の沙耶佳には腕立て伏せは辛い。
顔を歪めて頑張るが、その苦痛の顔も、私は可愛くてしかたない。
時々、二人のお尻を鞭で打つ。
それも横向きではなく、お尻の割れ目に沿うように、縦に鞭を与えた。
もしかしたら、割れ目の中を打たれるのでは..と恐怖を覚えた筈だ。
腕立て伏せの次は腹筋。
お互いに交代で足を押さえさせてやらせる。
そして、背筋。
地面にうつ伏せになった相手の膝辺りに、股がるように座って押さえる。
座ったお尻の下に、相手の太股があるのだ。
どう?うれしい?
私は上体を反らせた沙耶佳の胸に、軽くだけど鞭をあげた。
残念なことに、乳首からは外れたけど沙耶佳が
「先生、痛いです!」
とあげた悲鳴は素晴らしかった。
私は満足した。
そして、たまらなくなって、服を脱いだ。
私は褌等ではない。
黒いビキニ上下だが、その上からやはり黒いパーカーを羽織った。
私の真っ白な太股に、佳輝は目をきらきらさせて凝視し、沙耶佳は羨ましいのか、妬ましいのか、私を横目で見ていた。
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