田舎の谷川で泳ぐには、まだ早い5月の中旬。
私は可愛い二人に、早目の水泳の訓練を施すことにした。
二人には、例え水泳でも、学校の皆をリードしていける実力を持たせたい。
しかし、それは表向きの理由だ。
本当は、まだ華奢な思春期の二人を、室内ではなく、すこし荒々しい野外で裸体にしたい、と言う私のわがままからだった。
佳輝の両親の説得は問題無かった。
「息子を鍛えてくださるために、先生まで寒い思いをするかもしれないのに..。
本当なら、父親である私がするべきなのに。
ありがたい事です。
どうか、うちの息子を鍛えてやってください。」
男の子の父親とは、こんなものなのだろうか。
問題は、沙耶佳の母親だ。
沙耶佳の話では、私が沙耶佳に性的虐待をしている事を知っていて、それでも沙耶佳に私の言うことを聞くようにと教えているらしい。
これは、ちょっと話をしてみなければ..。
私は金曜日に、3人分のお弁当を買って、沙耶佳の家で母親の帰宅を待った。
沙耶佳の母親が帰宅したのは、もう夜の9時を回っていた。
「先日と言い、今日と言い、私達親子のために、本当にありがとうございます。」
沙耶佳の母親は、経済的な問題のためにきつい仕事をしている。
そのためか、すこし窶れてはいるが、良く見たらなかなか魅力がある女性だと分かった。
「お母さんは、私が沙耶佳ちゃんを性的虐待してるとお思いですか?」
私は単刀直入に聞いた。
母親の答えは、こうだった。
「虐待かどうかは、沙耶佳が判断するでしょう。」
更に言われた。
「先生は、私と似た匂いがしますね。
もしかしたら、先生も沙耶佳くらいの時に、年上の同性から..」
ずはり、当てられた。
確かに私は、思春期に年上の女性から、いたずらと言うよりも、私が佳輝と沙耶佳にしているような、性的虐待、いや調教を受けてる。
「先生は、その時の相手を、恨んでいますか?」
確かに、その時は辛かったり恥ずかしかったりしているが、今はむしろ懐かしく、会う機会があれば再会したいとまで思っている。
と言うことは、このお母さんも私や沙耶佳と似たような経験を持ってるんだろうな。
「では、私が沙耶佳ちゃんを可愛く思って、色々してることに、お母さんは反対ではないのですね?」
私が結論を求めると、お母さんは頷いた。
そして、更に言った。
「こんな事をお話すると、貧乏人が情けない話をすると思われるかもしれませんが..、
私は先生が、この子とあの佳輝君を一緒にしてくれてるのを、とても感謝してるんです。」
「私の家は、このように貧乏です。
自慢するものと言ったら、この沙耶佳だけ。
先生は、その沙耶佳を、この村で一番素晴らしい男の子と一緒にしてくださってる。
もちろん将来の事は分かりませんが、もしも、もしも、二人が一緒になってくれたら..、そう思うと、本当に先生に足を向けて眠れません。」
ああ、そう言うことか...。
私だって、ブリーダー気取りで、この二人を結婚させたらって考えた事もある。
その考え、悪くないわ。
これから、私もそのつもりで、二人に厳しくすしますね。
「お母さん。
では明日、沙耶佳ちゃんを佳輝君と一緒に、裸で泳がせますよ。
良いんですね。」
「沙耶佳を、よろしくお願いします。」
こんな形で、保護者から承諾を受けたのも初めてだった。
それともう一つ。
お母さんから、泊まっていきませんか?と薦められた。
「ご覧のとおりの粗末な家ですが、私が精一杯おもてなしいたしますから..」
お母さん、私の身体が欲しいのかしら。
良いわ、沙耶佳だけでなく、お母さんも食べてあげよう。
その夜、私は沙耶佳の細い身体を抱きながら、お母さんに舌で私の股間を愛撫させ、何度も淫水を飲ませてあげた。
かなり満足出来た夜だった。
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