徐々に家での調教に慣れて来た様だった。
全く経験など無かった私の思考に快楽と言う麻薬を撃ち込まれた様なもの・・・。
頼みのお母さんは、既に高山先生に手懐けられて、私に希望など無かった。
それよりも私には快楽に対する耐性などある訳も無く、高山先生の調教によって
親娘と言うより、一人の男を奪い合う性奴隷と成り果てた・・・。
他の人から見ると、とても近寄り難いキモデブな高山先生が私たち親娘には快楽と言う
甘い餌に釣られて一歩ずつ泥沼に引き摺り込まれていた。
私もお母さんも家を出る時にはゴムショーツを着けられる。
お母さんの物には膣とアナルにバイブが仕込まれている・・・私の物にはクリトリスと
アナルに突起が少しあって、常時刺激される様になっている。
どちらも茶褐色のゴムの色・・・下着としても目立たない・・・。
でも、問題はきっちりと的確にスートスポットを常に刺激される事・・・。
一段と授業に集中できない・・・。
しかし、クラスメイト男子や男子教師達には興味を持たれている・・・。
人には言えないゴムショーツに責められているところがセクシーに思われているのか?
スカートの中はこんなに卑猥な格好をしているの・・・。
そう思うと羞恥心が掻き乱された・・・。
ブラの着用は許されず、欲情して勃起する乳首は体操服を着ると目立ってしまっていた。
私の思いと裏腹に注目を浴びてしまう結果になり、全ては高山先生の思い通りになって行く・・・。
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