親娘して、高山先生の股間に顔を埋めている・・・。
お母さんは玉の袋を、私はペニスをさっき見た様に舌を這わせたり口に含んだりしている。
見よう見まねであるのだから、上手に出来るはずもない・・・。
でも、高山先生の足の親指が私のクリトリスを的確に押し潰す・・・。
時折膣にまで挿入される・・・痛みの来ないギリギリ・・・。
本来なら高山先生に快感など無いはずだが、私をお母さんに例えて責めて行く・・・。
『ちさとちゃんはお母さんと同じで、上手だね・・・お父さんは気持ち良いよ・・・』
私は羞恥心を刺激され、今迄の拒絶では無い感情が強くなる・・・。
言う事を聞けば、快感を感じさせてくれる・・・警戒心さえ麻痺し出していた。
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