私が家に帰ると、お母さんが帰っていた・・・。
『お帰りなさい・・・ちさと・・・』
『お帰り・・・ちさとちゃん、さあ・・・口がお留守になってるぞ・・・』
お母さんと高山先生は、私にもう隠しはしなかった・・・。
見せ付けるように、ソファーで座る高山先生のペニスをしゃぶりながら、私を見ていた。
『ただいま・・・』
高山先生はじっと私を見ている・・・なんと言えばいいのか、私の反応を見ている様だった。
私はお母さんの前ではあるが、羞恥心を覚えながらもその視線に屈服してしまう・・・。
『ご主人様・・・ちさとも・・・可愛がって下さい・・・』
高山先生は、全裸で首輪で繋がれるお母さんにイマラしながら、満面の笑みを浮かべる・・・。
『それじゃあ。服を脱いでこっちへ来なさい・・・』
私はワンピースを脱ぎ、キャミを脱いで、ショーツも脱いだ・・・ショーツのクロッチのシミを
気にしながら脱いだ服を、足元に畳んで置いた・・・・。
『ちさとちゃん・・・パンティをちゃんと見せなさい・・・どうなっているんだ?・・・ええ』
『ご主人様・・・ごめんなさい・・・勝手に・・・弄っちゃうの・・・学校でも我慢できなくて
私・・・おかしくなっちゃたのかな・・・』
お母さんがイマラで嗚咽をあげている中で、私は自分の恥ずかしい状況を報告してしまう・・・。
『そんなことは無い、いい傾向だよ・・・気持ち良かったんじゃ無いのか?そんなちさとちゃんが
僕は好きだよ・・・さあ、おいで・・・プレゼントをあげよう・・・』
私がお母さんと並んでひざまつくと、高山先生はお母さんとお揃いの首輪を私にかけた・・・。
『ちさとちゃん・・・何も怖がる事はない、お母さんと同じ様にすれば良いんだよ・・・』
イマラから解放されたお母さんと、初めて奉仕を始めた私は高山先生のペニスに舌を這わせる・・・。
娘の前で羞恥に耐えるお母さん・・・私もまた、お母さんに見られながら、お母さんの真似をして
舌を這わせる・・・高山先生は両足を伸ばして、お母さんと私の股間に足の親指を押し当てる。
『はああ・・・くはあ・・・ぬぷ・・・』
親娘で喘ぎ声をあげてしまう・・・。
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