夜が明けても、お母さんは帰ってこなかった、私は簡単な朝食を作って高山先生と
食べる事にした、けれどさっきの事は私にまだ葛藤を残していた。
私の理想の人とは真逆の人、それにお母さんの再婚相手、そんな男の事を真剣に
ご主人様なんて・・・。
けれど、今迄感じた事もないエクスタシーを私に与えてくれた・・・お母さんだって
義理のお父さん・・・私にとってもおじいちゃんにあんな事されて喜んでいる様に
私には見えていた・・・。
今迄は学校でも、お母さんが何かされている事が気になってしまう事もあった、今は
自分の中でこの状況を上手く理解できない・・・。
逝く事を覚えたての私に・・・少し興味を持ってしまった私を制御する事は出来ない
そんな心の隙を責められているのだった。
覚えさせられた、オナニーは幼い私の精神を蝕み、徐々に依存度を上げていく・・
それは学校でも容赦はなかった、事業中でも休憩中も気が付けば股間や乳首を弄って
しまう・・・また、誰かに見られないかと思う気持ちも感情を高めてしまっていた。
うちに帰る頃には、ショーツはクロッチ部分にシミを作っていた・・・
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