高山先生におしっこのポーズのまま逝ってしまった私・・・。
『ちさとちゃん・・・可愛かったよ・・・僕がもっと気持ち良い世界に連れて行ってあげようね』
『は・・・い・・・』
私はフラフラする意識の中で、返事をしてしまった・・・もっと気持ち良い世界・・・どんなだろう
まだ、男を知らない私はお母さんみたいになるんだろうか・・・。
それより、私はずっと毛嫌いしていた、キモデブの高山先生にされるって・・・。
でも、さっきは本当に気持ち良かった・・・キモデブにされて余計に感じた様な気がする。
もうこれで、高山に枷は無くなった、親娘を奴隷に仕立てる事が自分の喜びだと、ちさとが落ちた事を
喜んだ、ある程度母親は調教が進んでいる、自分の親に抱かせた事でショックが母親を襲っている事だろう
その上、娘が落ちたと知ったら・・・母親は奴隷として完成すると確信した。
ちさとが言う事を素直に聞く様になったら、奴隷妻として盛大に披露宴を開こうと思っている。
披露宴といっても、ちさと達の親戚や俺の親戚を呼ぶわけではない、その手の嗜好を持った連中への
お披露目式の様な物だ、これほどの上玉親娘を奴隷にしている者などいないと自負している。
それから、私は義理のお爺さんに犯されている、お母さんの様子を見せられる。
最初、あれほど嫌がったそぶりを見せた、お母さんはこちらの画像も見たのだろうか、絶望の表情を
見せていた、しかしそれも快感に身を委ねている様に見えた・・・。
『お母さんは、ちさとちゃんの事をお願いしますと言っていたよ・・・同じ血が流れてるって・・・』
信じられなかった、お母さんがそんなこと言うなんて・・・それでも現実がすべとを物語っていた。
自分もそうされたい・・・そう思うようになっていたからだ・・・。
幼い精神を不浄な男達の手によって惑わされていく・・・。
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