高山先生の舌先が私の乳首に、開かれた股間に這っている・・・。
見ていても気持ち悪い・・・次にまた場面が切替わり・・・今度は私の部屋?
ついさっきの事だ、パジャマ捲って胸にあの吸盤みたいなのを付け、身悶える
ところが撮影されている、そして画面ではよく判らないが股間にたまごみたいなのを
あてて、上下の刺激に逝ってしまう私の姿が盗撮されていた。
『どうして?・・・どうしてこんな事するんですか?・・・・』
この時、私は完全に忘れていた事があった、それはまだあの道具が着けたままだった事
そのリモコンを高山先生が持っていた。
『どうしてって?・・・僕は贅沢なんだ、ちさとちゃんも僕の物にしたいんだよ・・・』
そう言ってリモコンのスイッチを入れる・・・。
『ふぁああ・・・あ・・あん・・・』
高山先生は私を抱っこしておしっこする様な体勢を取らせた、テレビの後ろにはカメラが
あり、テレビにはLIVEでお母さんが高山先生のお父さんに犯されているシーンが映し出されて
親娘は同時中継で、痴態を曝してしまう・・・。
アナルに入っているローターが唸りを上げて掻き回すと、もう一方をクリに当てられた
悲鳴を上げそうな快感が私を襲った・・・そしてそれを膣口に入れた・・・胸の刺激と
前後のローターの刺激は、私を海老反らせたり、高山先生の手を振り払おうとするが
離してはもらえない、散々感じさせられたところで脱力し、ローターを全て産み落とす。
まさに逝き地獄であった。
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