その日、お母さんは帰って来なかった、高山先生からは学会の会合で出張だと言われた。
とうとう、高山先生と二人の夜がやって来る・・・。
簡単な夕食を私は、高山先生の分まで作って一緒に食べた。
なんだか一緒に居るのが恥ずかしい・・・。
私は洗物を片付けて自分の部屋に戻った、そして見慣れぬ物を机の上に見つけた。
大きな吸盤がついた様な物と、大きさの違う卵の様な形の物・・・コードがついて
スイッチの付いたリモコが付いている。
吸盤みたいな形の物は、お母さんが着けられていたカップに似ている・・・。
と言う事は、これはお母さんの下半身に付けられていた物なの?
どうしてこんな所に・・・どんな感じがするのかな・・・。
派手なピンクの物体に好奇心が刺激される、どうやって使うのかも知らずに・・・
高山先生はリビングに居るはず・・・どんなふうにして動くのか知りたく成ってきた。
まずは吸盤の様な物・・・透明のブラカップに中心部に動く物がある・・・・・。
夢で見た物と同じ・・・スイッチを入れてみる・・・あの時の音だ・・・。
もう間違いない、きっとこれがお母さんの胸についてた物、と言う事はこっちのたまご形
の物はお母さんの下半身についていた物に間違いない・・・だけどどうして二個なんだろう
これもスイッチを入れてみた・・・やはり同じ音・・・どうやって使うのだろう・・・。
私は使ってみたい気持ちが余計に強くなる。
ブラカップみたいな物は胸にペタンと張り付きスイッチを入れると舌のような物が動き出し
私の乳首を舐める様な動きを始める・・・。
『なに・・・これ・・・凄い・・・気持ちいい・・・』
今の気持ちで、一番気持ちいい場所を探していると、クリとアナルにたどり着いた。
これもアナルに入れてクリは自分で持って当てると・・・。
『これ・・・凄い・・・ああ・・・気持ち良すぎる・・・はあ・・・はあ・・逝っちゃうよ・・・・』
指の比にならない刺激が私を襲っていた・・・。
その様子を高山は動画撮影している・・・。
『もう使ったのか?・・・興味には勝てなかった様だな・・・』
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