私の洗濯物で、私の状態が知れれているとは夢にも思っていなかった・・・。
出来るだけ目を合わさない様に部屋を出てダイニングに向かう・・・。
既にお母さんは準備を済ませ、高山先生も座っている。
『ちさと・・・もう少しで起こしに行くところだったわよ、こんなの初めてね・・・』
『うん・・・怖い夢を見ちゃったの・・・気を付けます・・・』
『それじゃあ、いただきます・・・』
朝ごはんを食べて、学校に行く・・・こんな事で悩む子なんて居るのかな・・・。
勉強にも身が入らない、気が付けば鉛筆で胸を突いたり、クリを突いたりしてしまう・・・。
気持ち良いスポットを知ってしまった・・・こんな事ダメだと思うが、止める事は出来ない。
だけど、高山先生の様なキモブタに無理矢理される事を想像してしまう・・・。
お母さんが使われていたあの機械を使ってみたい・・・。
ただ興味本位での事だった。
まさか、本当は親娘してキモブタにされる事で余計に感じる身体だとは知る由もない。
一方、高山は、ちさとの専用玩具をちさとの部屋に置いておいた。
どう使うかは自分で考えるだろう・・・リモコン式ではなくコード付きだ、ちさとの小さなおっぱいでも
刺激できるカップ型のバイブに、卵バイブ二個付いたものだ、音は同じはず・・・興味を持つと確信している。
予想以上の刺激に悶え苦しむところを想像して高山は部屋を出てある男に電話を掛ける。
『親父か?俺の嫁、抱いてみないか?結構敏感に育てたぜ・・・真正マゾとして俺の奴隷にしているんだ。
味見だけなら、調教になる・・・どうだい?・・・そうか、じゃあ今夜そっちに行かせるから一晩使うと良い
娘は俺が調教するからダメだ・・・俺の嫁はもっと被虐性を高めてから正式な結婚式をする、奴隷妻としての
結婚式だ、籍は入れているがやはり初婚の俺としてはやってみたい・・・判るだろう?普通の結婚式ではない事は
その時までに、娘も躾けるから同席させる、年頃になったら適当な病院の親父のコネで、どうにでもなるだろう
じゃあそう言う事で・・・』
高山は自分の親にお母さんを貸し出す気だ・・・。
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