朝早く起きた私は恥ずかしい位に濡れた下着とパジャマを洗濯機に投げ込む、何も考えていなかった。
ただ、これを着たままでいた自分を恥ずかしいと思ったからだ・・・。
新しい下着とパジャマを着てもう一度ベットに潜り込む、まだ朝まで時間があるだけど夢見の悪い
私はもう一度あの夢を見てしまうんじゃ無いかと眠るのが怖くなっていた。
それでも、夜明け前には眠りに落ちていた。
一方、高山はちさとが夜な夜な起き出して洗濯機の中に何か入れるのを聞き逃さなかった。
『なにか洗濯しなきゃいけないものが出来たのか?・・・ちょっと確認してみるか・・・』
洗濯機を開けると一番下にパジャマで巻き込む様に下着が入れられている。
おねしょでもしたのか?・・・そう思いそのパジャマと下着を部屋に持ち帰る。
『これは・・・オナニーでもしたのか・・・クンクン・・・アンモニア臭はしないこれは
愛液の匂い・・・やはり見ていたのか・・・結果上々だな・・・』
ちさとを誘う罠に、もう掛かっている事を高山は理解した、そして綺麗に並べて写真を
スマホで撮っておく・・・。
『まさに調教記録だな・・・素質あるよ・・・ちさとちゃん・・・』
高山は綺麗に並べたパジャマと下着に顔をつけて、匂いを楽しんだ、そしてショーツを取って
自分の物をしごき出す・・・感極まりパジャマと下着に性液をぶちまけた・・・。
『早く、本当に抱いてみたい物だ・・・だけど時間をかけて調教する方が達成感があるな』
高山なりの美学と言うのか、幼いちさとを調教している喜びを感じていた。
ベットには母親が散々なぶりものにされてうなだれていた。
母親をいたぶる事が、ちさとの正常な羞恥心を蝕んでいる事を理解した高山であった・・・。
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