夢の中で、今日の体験を再生していた・・・。
車の助手席に乗るのは、私だった・・・あの音の正体が何だったのか判ってきた・・・。
だけど、小学生の私の胸では先っちょしか当たらない・・・まるで細めた舌先で乳首を少し舐められている様だった。
股間にはどんな形か判らないけど、クリとお尻の穴に何か当たってる感じがしてそれがジンジン唸りをあげている。
こんな感じでお母さんは我慢していたのか・・・。
小学生の私でさえ声を上げそうな気持ちになる。
そして、食事の支度を私がしている・・・さっきの玩具が動きを強めた・・・。
調理に集中できない・・・それに・・・食事中さえ責め続けられる。
もう一人の私が食事を終えて逃げる様に自室に戻っていった・・・。
高山先生はもう気兼ねする事もないだろう・・・そう言って私の服を脱がせる・・・。
胸には透明のカップで舌先の様な突起が乳首を刺激する物が目の当たりになる、胸に吸い付き乳首を刺激する。
残念ながら股間の物はモザイクが入っている・・・。
そしてそれらを外して浴室に向かう・・・。
まずはシャワーを浴びて全身を、高山先生に洗われる・・・そして巨体がどっしり床に座って私を膝に乗せた。
ゆっくりと片手は股間、片手は胸を揉み私は恍惚の表情を浮かべていた・・・。
そして、高山先生の首に両手を回してキスをねだる・・・。
薄っすらした視線の先にもう一人の私の姿が見えている・・・。
(ちさと・・・見ないで・・・お母さん・・・もうダメなの・・・)
そう言っている様に思えた・・・。
そして目が覚めた・・・パジャマは胸まで捲り上げられ、股間はおねしょしているみたいにびっしょり濡れている。
もしかして、二人は私に気付いていたの?・・・。
夢の中の事で答えは出ない・・・見せつけられておかしくなっていく私の理性・・・。
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