どの位の時間が経ったのだろう、私はベットの上で上着をはだけ、スカートを下ろしてショーツの中と胸に手を入れていた。
何がどうなったか知らないが、あの音と以前にも見た光景を想像しているうちに勝手に手が伸びたのだ。
私は自分の身に起こった事を理解出来ていない・・・。
学校で時折耳にするオナニーと言うものなのか?・・・気持ち良いとか全然判らなかった、気が遠くなっていった事は判った。
何故だか、前にこんな事をされた感覚が有ったのだ、夢だったのだろうか・・・。
醜いキモデブの高山に綺麗なお母さんが穢されている・・・でも、嫌な顔をしていなかった。
どちらかと言えば恍惚に溺れている様だった・・・、私からすれば虐められている様にしか見えないのに・・・。
お母さん達の気配はリビングから浴室に移っていた。
何をお母さんがされているのか、興味を持ってしまう・・・私もいざと言う時に言い訳できる様にパジャマに着替えて様子を見に行く
脱衣所も浴室もドアーは開け放たれていた・・・まるで私に見ろと言わんばかりであった。
脱衣場の影から中を覗いてみると・・・高山先生が浴室の床に座ってお母さんを膝に乗せている、シャワーのお湯が二人に打ち付け
お母さんの裸体は私を産んだとは思えない位に綺麗だった・・・大きな胸を揉まれながら、脚を開かれ私が触っていた所と同じ部分を
高山先生に弄られていた・・・甘い声を上げて両手で高山先生の首に手を回しキスを求めている・・・。
私にもキモデブにあんな事されて喜ぶ素質があるのか、見ていると全身にゾワゾワする感じがする。
お母さんだって本当のお父さんを選んだのは、キモデブではない・・・私だってキモデブに興味はない・・・だけど・・・。
嫌なタイプに無理矢理される事が私の感受性を高めてしまうのだった・・・。
ふっとお母さんの状況を私に置き換えてみた・・・まだ小さなおっぱいを揉まれながら股間を弄られる・・・さっきよりも一段とゾワゾワした。
見ている事がバレてしまわない様に後ろ足で部屋に戻った・・・。
悶々とした気持ちのまま、無理矢理眠ってしまう・・・夢の中に高山先生が現れた・・・私はまさにお母さんの様に車の中から始まっていた。
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