私はお母さんの変化に気が付いた。
スカートが何時もタイトだが、今日は極端に短い、それにジャケットもその下に着ているブラウスがなんだか変だ・・・。
何時も身なりに気を使い、私にも小言を言うお母さんとは思えない。
それに・・・何時もはストッキングを履いているのに、生脚だった。
キッチンで食事の用意をしているお母さん、テーブルに着いて私は高山先生と学校であった事や、今日の診察の事を
話していた。
時折、あの機械の音がする・・・、その度にお母さんの様子はおかしくなる。
それでも食事の用意は出来て、食卓を三人で囲む。
今迄、ほとんど経験した事ない和やかな時間・・・。
それでも、やはりあの機械音はしている、時折大きくなったり・・・。
大きくなるた度に、高山先生をお母さんは睨む様な気がした・・・。
『お母さん、どうして着替えないんだよ・・・よそよそしいよ・・・ねえ・・・ちさとちゃん・・・』
『そうね・・・ごめんんさい、三人でいた方が楽しいかと思って・・・』
『本当だよ・・・お母さん・・・着替えておいでよ・・・ちさと待ってるからさ・・・』
これ以上はダメだと思ったのか、お母さんは着替えに行った、帰ってきたお母さんを見て私は驚く・・・。
普段着なのだが、胸に変な線が見える、お椀みたいな物でブラとは明らかに違う・・・。
『それじゃあ・・・頂きます・・・』
高山先生の掛け声で食事は和やかに始まった、しかし・・・さっきの音がしてお母さんの胸のカップが動き出す。
さっきより押さえ付けるものが無い分、まるで胸を揉む様に・・・。
私は反応する事も出来なかった・・・。
時折、情が高まったのかお母さん指を噛む・・・、なんだか妖艶なフェロモンが、子供の私にまで伝播する。
子供の目の前で、こんな事をするなんて・・・お母さんじゃ無い・・・。
さっさと食事を終えて自分の部屋に戻った。
『おまえ・・・そんな所、ちさとちゃんに見せて良いのか?・・・』
『だって・・・ご主人様が・・・絶対外すなって・・・言ったから・・・私・・・』
『もう、ちさとちゃんは居ないよ、どんな風にされているのか説明しなさい・・・』
『はい・・・胸はリモコンのローターで、乳首を舐められてる感じです・・・膣とアナルのローターは・・・・はあ・・
ご主人様の物が暴れる位に掻き回されてます・・・でも・・・ご主人様の物がいい・・・お願いです・・・』
『よく頑張ったな・・・俺に感謝のフェラをしてもらおうか・・・』
お母さんは胸のローターと、股間のローターを見せて、高山の股間に顔を埋めた・・・。
ぴちょろ・・・ベロン・・・クチュウ・・・猥褻な音が部屋に響く・・・まだ装着されたローターは最強の段階で唸りを上げている。
あの音に私は悩まされる・・・今も聞こえると言うことはダイニングで何が行われているか私にさえ想像はつく・・・。
知らず知らずに、乳首とクリに指が動く・・・自分の知らない間に植え付けられた快楽は、自覚の無いままオナニーへと導いてしまう・・・。
壁を隔てて、親娘は快楽の淵に沈んでいった・・・。
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