時は少しさかのぼる・・・
夫の前や、夫の死後高山に犯されていたお母さんだったが、それでも昼間は理事長として
業務がある、それに夫の死後高山クリニックへの引継ぎ等多忙な日々も続いていた。
そんな中で高山との再婚の事が気掛かりになっていた。
当然、ちさとの事だ。
なんの話もしないままほぼ合併条件に組み込まれている事を、ちさとに言っていない。
多感な時期にそれもあんな男と親子になるなんて・・・。
理事長室でパソコンに向かっていると、高山が現れた・・・。
『やあ、最近疲れが出てるみたいだけど大丈夫かい?』
『ああ、高山先生・・・処理する事案が多くって・・・すみません・・・』
『そう思ってね、栄養剤を持ってきたんだ、打ってあげよう・・・』
(まあ、強烈な媚薬入りだけどな・・・・)
『まあ、そうですか、ありがとうございます、お言葉に甘えて・・・』
お母さんは疑う事なく高山に注射されてしまう・・・。
しばらくすると、全身が燃える様に熱くなって乳首が勃起し、クリトリスまで勃起してくる。
男を知っている身体は、全身が性感帯の様に疼き出して行った・・・。
『さっき、言い忘れたけど、これね強烈な媚薬作用があるんだ』
『ええ・・・なんて事を・・・くう・・熱い・・・身体中が燃えそう・・・』
しかし、高山はその疼きを鑑賞している。
気が変になりそうな疼きが身体を巡っている。
『高山・・・先生・・・その・・・身体が・・・疼くの・・・』
『うん、そうだろうね・・・それで・・・?』
『どうして・・・あんな事したあなたが・・・くうう・・・』
『人に物を頼む時には、頼み方ってあるだろう・・・まずは俺と席を変わって
全裸になってそこにひれ伏せ・・・話はそれからだ・・・』
お母さんは渋々席を立って、高山を椅子に座れせて自分は服を脱ぎ、足元に平伏す・・・。
なんと屈辱的で恥ずかしいのか・・・。
『ちゃんとできるじゃ無いか、まずは奴隷宣言してもらおうか・・・俺の言う事を聞いて
歯向かわない、妻として奴隷として俺に尽くすと・・・』
正直、全裸で平伏している時点で、媚薬の効果にお母さんは翻弄されていた。
けれど、そのままでは媚薬のせいと、後で言い訳になる、そんなことまで高山は考えていたのだ。
『判り・・・ました・・・私は奴隷宣言致します・・・』
ふと見上げると、高山はビデオを構えていた・・・。
『ど・・どうして・・撮るの・・・』
『後で、俺のせいとか言わない様にだよ、それにお前の奴隷宣言記念だしな・・・』
『くう・・・私はご主人様の言う事には絶対服従し、妻として奴隷としてご奉仕させて頂ます』
『おお、よく言えたな・・・じゃあ俺はお前と二人の時はご主人様だな・・・』
『はい・・・ご主人様・・・』
お母さんがそう言う時には、高山は靴でお母さんの頭を踏みつけていた。
お母さんの顔は苦痛に歪んでいたが、愛液は太腿にまで滲み出していた。
そして、ズボンをずらして、目の前に高山は一物を曝け出す。
『じゃあ、俺の物を口だけで逝かせて見てよ・・・した事ないって・・・するんだよ
今、宣言したばかりじゃないかあれは嘘か?』
お母さんはおずおずと、頭を持ち上げて高山の股間に埋めて行く・・・・。
乳首を引っ張られたり、足の指でクリを弄られたりしながら・・・。
ぎこちないフェラであったが、高山は喜んでいた。
ひときは一物が大きくなったと思った後、口の中に沢山の性液が吐き出された。
『飲み込むんじゃない、口に一旦溜めろ、口まんこ頂きだな・・・さて、手に一旦出せ・・・
おっと、かなりの量だな両手で受けろ・・・よし、それでは飲み込んでよし・・・』
口に出されただけで、形容し難い屈辱・・・それを飲み込めって・・・。
だけど、お母さんは歯向かっても無駄だと理解していた・・・。
『おお、よく飲めた、今日から朝と夕方は俺が居たら黙っていてもこうするんだ、判ったな』
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