高山はこの頃、更衣室でちさとの服を見ていた。
(なんて良い匂いがするんだ・・・ちさとちゃん・・・まだ何も知らない
無垢な匂いがたまらん・・・)
思わずパンツを取って匂いを嗅いだり、クロッチの部分を舐め回す・・・・。
(いかん、いかん・・・本体を放っておいてこんな事しちゃいかん・・・)
唾液で濡れたパンツをそこに戻して診察室へ急ぐ・・・。
術着になったちさとが既に待っていた。
明るい診察室では、下着を着けていないちさとは透けて見える胸を隠す様に
腕を回している。
『じゃあ、ちさとちゃん胸を開けて見せてくれるかな・・・』
ちさとは恐る恐る術着の上着を上げていく・・・。
マシュマロの様な小さな胸が、高山の目の前に曝け出される。
(うひょー!マジ・・・触って良いんだよな・・俺医者だし・・・)
ちさとの目の前にいる高山は、自分の父親と違い、醜い姿に鼻息を弾ませながら
近付いてくる、本当に診察なのか疑わしい・・・。
まずは聴診器を胸に当てる・・・わざと乳首に冷たいスチールの部分を当てる。
両手で上着を捲りながら、顔がひきつり拒絶しているのが一眼でわかる。
(そうそう・・・そんな反応が加虐心誘うなあ・・・)
『うん、心音にも呼吸音にも異常はないね・・・じやあ触診するよ・・・』
お腹の打診・・・そしてまだ膨らみかけた胸を揉む様に両手で触る・・・。
少し、力が入ったせいか・・・。
『高山・・・せんせい・・痛いよ・・・』
『おっと、これはごめんね・・・今のところ異常は無いな・・・そしたら
精密検査に行こうか・・・先にこれを飲んで隣の処置室で横になって』
さて、今日のメインイベント・・・まずはちさとちゃんの全てを記録するよ・・・。
睡眠薬を自然に飲ませるのは病院という施設では問題ない。
ちさとも懐疑心もなく飲んでいた。
少し間をおいて処置室に入ると、俺の天使は眠りに落ちていた。
そんなに簡単に全てを頂く気はない、時間をかけて自分から差し出させようと
高山は思っている。
処置室には撮影用のカメラが2台あった、固定している物とヘッドマウントする物
もちろん、ヘッドマウントは高山が装着している。
よほど恥ずかしかったのか、ベットの上で胸の前で腕を組んでいた。
(さて、目を覚ましてこんな状況を見たらどんな反応をするかね・・・)
高山はちさとの術着を全て脱がしてしまう・・・。
一糸纏わぬ美しいちさとの裸体・・・。
さっきは見れなかったまだ無毛の恥丘・・・。
この位の年頃なら既に薄っすら生えている子も居るだろうが、ちさとは身体の発育に
対して毛が生えるのは少し遅い様だ。
両脚をMの字に開かせる・・・アナルからまだ使った事のないピンクの膣口・・・・
こうして開かないと見えない硬く蕾を閉じた様なクリトリスが目に飛び込む・・・。
(すげえ・・・こんな綺麗な物なのか・・・母親譲りとは言え・・ゴクリ・・・)
我慢できずに、高山はスリットに舌を這わせる・・・。
『・・・・んん・・・』
意識は無いとは言え、まるでナメクジが這い回る様な違和感が、ちさとの身体に
反応をさせたのだろう・・・。
そんな、ちさとだが乳首は勃起して息が荒れてくる・・・。
(さすが、親娘・・・淫乱は遺伝か・・・)
撮影にはちょうど良い・・・、俺の愛撫によがる、ちさとちゃんってとこか・・・。
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