その家族をまた見掛けたのは、駅の改札でした。
お姉ちゃんと目があってむこうがこちらを認識してるのはわかった。
当然Uターンして後をつけた。
電車に乗るのがわかったからだ。
車内はそこそこ混んでいたが、親子は三人が座れて、お父さんが立っている。
真ん中に座った男の子のゲームを皆が眺める格好になっていた。
で、肝心のお姉ちゃんは、弱冠離れた連結車両の扉に背中を預け相変わらずスマホをしていた。
家族もちょっと家族と出掛けるのが億劫になる年頃のお姉ちゃんはそっとしてるようだ。
でも、今は少し違った。
あきらかにこちらを意識した行動だった。
もちろん近くに陣取り、自然とお尻が触れるポジションに移行して、さっきの続きを始めた。
タオルの優しいさわり心地にため息が出る。
列車が揺れる分、くっつけたり離したりしてたが、かなり大胆に揉むようになったのは、次の停車駅のアナウンスにお姉ちゃんが反応したからだ。
次で降りますと教えてくれているようだった。
こっちもラストスパートとばかりに、大胆にも腰を押しあてたりした。
完全に勃起したイチモツを何度も揺れに合わせて押しあてた!
もっと満員なら!
それだけが残念だったが、駅に停車した時に名残り惜しそうに見えたのは贔屓目か?
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