幼稚園から帰ると、お母さんがお迎えに来てくれている。
バス運転手のおじさんは私の世話を焼いてくれる・・・当然下心があってしていることだった。
また明日まで、ちさとのお尻を触れないと思うと残念そうでした。
私はお母さんと一緒に家に帰る、両親はまた夜の仕事があるので、私の夕食の用意はすでに出来ている。
レンチンするだけだった。
私は暇を持て余し、外に出る事が多かった。
あの時も一人で公園に行ってしまった、あの時の恐怖から公園までは行かない様にしていた。
家の近所に高校生のお兄ちゃんがいた、優しいと評判で女の子をよく膝に乗せて遊ばせていた。
私はバスのおじさんの事を知っているので、きっとお兄ちゃんも同じだと直感していた。
お兄ちゃんの喜ぶ様にしてあげれば、私が独り占め出来る・・・。
『お兄ちゃん・・・こんにちわ・・・ちさとと遊ぼ・・・』
『え、ちさとちゃん・・・僕と遊ぶの?・・・じゃあ、遊ぼう・・』
やっぱり、膝に向かい合って座らせる・・・、私は園児服のまま・・・。
幼稚園の園児服は紺色のベレー帽、紺色のダブルのブレザーに紺色のスカートでした。
私は卒園前という事で、少しサイズが小さくなっていた、スカートなんかはミニスカートだった。
そんな状態で膝の上に座り、伸ばした脚の上に寝そべる、するとお兄ちゃんからは、ちさとを
下から舐める様に見られる・・・、私は少しショーツを引っ張って食い込ませる・・・。
バスのおじさんにも使う手だ・・・。
思った通り・・・、その目・・・私はゾクゾクする・・・。
私は起き上がって、お兄ちゃんの首に両手を回す・・・。
ゆっくりとお兄ちゃんの腰に私の腰を密着させる・・・、もうお兄ちゃんの物は固くなってる。
お兄ちゃんも、私のお尻に手を回した・・・大きな手が私のお尻を触りながら、お兄ちゃんの
腰に更に押し付ける・・・バスのおじさんより積極的だ。
『お兄ちゃん・・・ちさとの・・に硬いのが当たるよ・・・』
『ちさとちゃん・・気のせいだよ・・気になるの?・・』
『うんん・・・ちさとわかんない・・・』
私は知らないフリをしている、更にお兄ちゃんの手はブレザーの中にも侵入する。
まだ、強く触られると胸は痛い・・・。
『お兄ちゃん・・痛いよ・・・』
この頃私はまだ胸自体を揉まれたりされると痛みを感じていた。
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