結局私は一日中、おじさんに陵辱された上で、解放された。
どんなに謝られたって、私の心は何も癒されない・・・。
失ってしまった物もだ・・・。
こんなにおじさんに謝られたらもう私にはどうでも良くなった。
『おじさん・・・もう良いよ・・・私、黙ってる・・・でも、もうこんな酷いこと
しないって約束してくれる?・・・・』
『ああ、ちさとちゃんが黙っててくれるんなら、おじさん何でもしてあげる・・・』
『本当に?・・・約束だよ・・・』
この時は、ひたすら謝るおじさんが可哀想に思って許してあげた・・・。
おじさんが本当に反省して、酷いことしないって約束してくれたと思った。
今日だって、私が両親に言い付けるなんて言わなかったらあのまま返してくれたのだろうか?。
考えてみると、プールで溺れかけされたり、お風呂でもあんな事された事を考えると
信用できない・・・。
それでも、今の状態から逃げ出したい気持ちが先に立った。
『ちさとちゃん・・・お家に送ろう・・・』
家の近所で降ろされて家に帰る。
もう、お母さんもお父さんもお仕事の時間、私は先にお風呂に入った。
おじさんの出した物を綺麗にしたかったし、おしっこの臭いが立ち込めていた。
少し洗い場で洗って、洗濯機に入れておいた。
ショーツに血が付いていたから念入りに落としておいた。
おしっこの穴じゃ無い方から白いのと血が混じって出てきた・・・。
でも・・・プールやお風呂で弄られた気持ちは徐々に、痛さを忘れさせる。
幼稚園の時よりずっと気持ち良い・・・。
おっぱいだってしゃぶられるのがあんな気持ちだって・・・。
幼い感受性に戸惑っている私・・・。
まだ、挿入には身体は小さく難しい・・・、無理にすると今日の様になる。
本当に裂かれそうな気持ちだった。
でも、素股はおじさんやお兄ちゃんとした事を直にした様な物・・・。
服を着て、パンツ越しよりは一層気持ち良かった・・・。
私の頭の中は恐怖と快楽が判断出来ない状態だった。
結局、両親にも学校にも言い出せない事になった。
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