とうとう初めてをおじさんに奪われた・・・。
プールでもお風呂でも生命の危険を感じさせられ、首を絞められた時にはもうダメだと思った。
私の力では抗う事などできない・・・。
実際は気道を締めたのではなく、頸動脈を締めたのだった。
柔道で言うところの落とされた感じであったが、私には十分に死を意識させていた。
快感による逝きとは違う・・・。
おじさんの物を咥え込んだ私の膣からは血も混じっている。
今迄、性器をいじられたり、素股とは全然違う感覚が私を襲っていた。
痛いだけ・・・おじさんが勝手に上り詰めて逝っただけ・・・。
最悪だった・・・、アンモニア臭が立ち込める中、自分がした事に罪悪感を感じたのかおじさんはひたすら謝る・・・。
謝られても私が負った傷は深く、精神的にも肉体的にも・・・。
しかし、私はこの時にどれだけ酷い事をされたのか判っていなかった、初めてを取られたわけではなく
快楽の種を植え付けられた事に・・・・・。
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