ビデオカメラが据えられて私とおじさんの姿は目の前のモニターに映し出されていた。
口枷されて両手を手錠されてお尻を突き出している、後ろからのアングルはまるでおじさんの
目線・・・、おじさんは自分のペニスに何かゼリーの様な物を塗っている。
私のクレパスにも同じ物を塗る、冷たい感触が気持ち悪い・・・。
腰を捻ろうと思っても、おじさんの強い力で押さえつけられて逃げることも出来ない。
おじさんのペニスが膣口にあてがわれて、ゆっくりと侵入してきた・・・。
『むぐうう・・・ひゃああ・・・ひたいいい・・・』
お風呂でもみほぐされたとは言っても、幼い膣口におじさんのペニスは大き過ぎる・・・。
ゼリーの様な液体はローションだったが、いくら何でもおじさんの物は私の許容を超えている。
ミシミシと膣口を拡げながらカリの部分が侵入する。
処女膜がその侵入を妨げていたのだった、ブチッと音がした感じ・・・強烈な痛みが私を襲った。
モニタにもおじさんのペニスに伝わる鮮血が写っている。
私はこのまま殺されてしまうんじゃないかと思っていた・・・。
手の自由が利かないので、おじさんの腰を止める事も出来ない・・・。
おじさんのペニスは、三分の二を埋めた所でそれより先には入らなくなった・・・。
子宮に当たっているのだった、そしてゆっくりとピストン運動していく・・・。
ローションと私の血が混じって、ヌプヌプ音を立てていった。
気持ち良い訳無かった・・・。
車の床のカーペットには私のお漏らしの匂いがし、それに顔を押し付けられながらおじさんの
ペニスに突かれている。
おじさんは強烈な締め付けを味わいながら、涎を私の背中に垂らしている。
そして私の勃起した乳首を指で捻り上げる・・・。
壮絶なレイプ・・・おじさんのピストンで私は床にギュウギュウ押し付けられる。
『はあ・・・はあ・・・うくう・・・流石にきついな・・・ギュウギュウ締め付けるぜ・・・』
『ふぐうう・・・・があ・・・ふぁめて・・・ひゃああ・・・・』
おじさんの物が子宮を押し上げ、お腹にその形まで判るほど・・・。
徐々におじさんの動きが速くなってきた・・・。
もうダメだ・・・私死んじゃうんだ・・・本当にそう思った・・・。
おじさんは勝手に頂点に登っていった・・・。
私の中に思いっきり吐き出した・・・。
中に入り切らなかった物が周りに溢れ出す・・・。
私の血が混じり、おじさんは目的を達したのか私を投げ出す様にペニスを抜いた。
膣口から沢山の性液と血が流れ出していた。
『こんな事にしたく無かった・・・ちさとちゃんが悪いんだよ・・・』
おじさんはそう言うが、やっと解放された私は恐怖で震えていた・・・。
こんな事されるなんて・・・傷ついた膣口が痛みを訴えている・・・脱力して
カーペットに横たわる・・・。
もう何も考えられなかった・・・。
ただ・・・こんな惨めで怖い経験がずっとトラウマになるとは思わなかった・・・。
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