浴場から脱衣室に移動する。
ずっと誰かに見られている様に感じている。
一糸纏わぬ状態で、おじさんに連れられていた。
浴場での悪戯でか、お湯に長く浸かった事での酔いの為か意識がはっきりしない・・・。
身体が火照って、息も乱れている。
おじさんはバスタオルで丹念に私の体を拭いていく・・・。
既に抵抗する気も無くなった・・・。
プールで溺れされ掛けた事で、逆らえないと植え付けられていたのだろうか・・・。
服を着せられて駐車場に向かった・・・。
ここがどこだか判らなかったので、逃げる事もできない・・・。
私は今日の事で理解出来ない状態だった。
おじさんや他の人達に触られたり、おじさんにお尻の穴や乳首を触られた事が
気持ちいいと思っていた事が理解出来ていない・・・。
お湯の中でおじさんに触られながら、何度となく意識が飛びそうになった。
昔、近所の中学生にされた時の様に・・・。
それでも、このおじさんと一緒に居たら危ないと私の理性は訴えている。
おじさんは車に私を乗せてチャイルドロックを掛けた・・・。
もう、降りるまで私が勝手に開けることはできない・・・。
最初に乗せられた場所で解放される・・・。
ここで、私は失敗した・・。
『ちさとちゃん・・・また行こうね・・・今度はお泊まりも良いね・・・』
『おじさん・・・こんな事・・・いけないよ・・私・・お母さんに言う・・・』
『ははは・・・ちさとちゃん・・・何言ってるんだい?・・・おじさん困っちゃうよ・・・そんなこと言ったら・・・こうするしかないじゃん』
『ええ・・・何す・・・グフ・・・』
私は開いていたドアーに押し込まれる。
スライドドアーが締められ、おじさんは私の口を手で塞いで言った・・・。
『おじさんは、ちさとちゃんが好きなんだよ・・・どうして判らないの・・・お母さんに言うなんて言ったらこうするしか無いじゃないか
ちさとちゃんが悪いんだよ・・・おじさんだってこんな事したくないんだ・・・』
おじさんは私の首を絞める・・・徐々に息が出来なくなって意識が飛ぶ・・・同時に失禁した様だった。
車の中は私のお漏らしでアンモニア臭が立ち込める・・・。
おじさんは私が気を失った事を確認すると、服を脱がせる・・・。
口にタオルを噛ませて口枷にし、手錠をして両手を車の手摺に留めて、シートを跳ね上げる。
私のおしっこで濡れている床に顔を押し付けるられたところで意識が戻った・・・。
おじさんも裸でカメラを構えていた・・・。
お風呂で見たおじさんの物よりもっと大きく、ギンギンになっていた・・・。
私にもこの状態がどんなに危険な状態か判ってきた・・・。
もうダメだ・・・こんな所で・・・。
酸化したアンモニアは一段と臭いをキツくしていた・・・。
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