湯船の縁で、私はいろんな男達に悪戯されている。
胸を舐めるもの、クレパスに舌を這わせるもの、身体中をナメクジが這い回る様な感触が
全身を襲っていた。
おじさんの指は時折、アナルの中に第三関節まで侵入してくる・・・。
いじられた事は何度かあったが、クンニされたのは初めてだった・・・・。
信じられない快感が押し寄せていた、沢山の男達に悪戯されながら意識は飛んでいく・・・。
『ちさと・・・気持ち良かったのかい・・・皆さんにお礼を言わないと・・・』
おじさんはそう言うと、私を抱き上げオシッコのポーズを取らせる。
意識も薄れていた私はそのまま、ギャラリーに向けてオシッコを垂れ流していた。
何も隠す事もできず、全てを曝け出しながら・・・・。
『ありがとう・・・ございます・・・』
そのまま、おじさんの胸の中へ・・・。
『ちさと・・・みんな見てくれているよ・・・いやらしいちさとの姿を・・・
ちゃんとお礼も言えたね・・・良い子だ・・・もう酔っちゃうから上ろうか・・・』
おじさんに抱かれて脱衣場に向かう・・・。
ずっと誰かに見られている感覚は消えない・・・。
暖かいお風呂の中で膣口もアナルも揉み解されていた・・・。
徐々に向かい入れる準備は整えれれていった・・・。
私の知らぬ間に・・・。
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