私は湯船の縁につかまっておじさんに素股させられながら胸を揉まれている。
初めて股間に男の人の物を咥え込んでいる。
後ろから挟み込んでいるので、バギナもアナルもおじさんの物が刺激している。
お湯の中でされているので、周りの人は気付かない。
それでも、少しずつ吐息が漏れ始めると興味を持ったギャラリーが現れる。
『おじさん、その子可愛いね・・・見てて良い?・・・』
見ず知らずの人が声を掛けてくる。
『ああ、良いよ・・・ちさと、人に見られると感じるんだよな・・・
ちさと・・・見せて上げなさい・・・』
『パパ・・・ちさと・・・恥ずかしい・・・』
さっきまで素股されていたのに、抱き上げられて浴槽の縁に座らされれた。
ギャラリーに向けて脚を広げられる。
素股で股間にはお湯ではなく粘液を分泌している。
湯船の方にはお尻が少し出ている、おじさんは指を挿入する。
『あ、パパ・・・ダメ・・』
『お嬢ちゃん・・・ちさとちゃんて言うんだ、ワレメが濡れてるよ・・・』
おじさんはお尻の穴に指を入れながら、ワレメをクッパーする。
ヌチャっと指に糸を引いている。
もの凄く恥ずかしい・・・みんな見てる・・・ちさとの恥ずかしいところ・・・。
一人が見学を許されると、ギャラリーは増えていく。
私はストリッパーみたいにギャラリーに囲まれていた。
全裸を見られてる以上に、素股で刺激されてヌルヌルのワレメを見られているのが恥ずかしい。
乳首だって固く勃起してるのだって恥ずかしいのに・・・。
『なんなら、触ってあげて下さい、恥ずかしい事が好きなんです、この子は・・・。
あり得ない事を口にするおじさん・・・。
途端にギャラリーから手が伸びる。
胸を触る者、ワレメの方にも伸びる・・・。
異様な空気が浴場に充満してくる。
徐々に崩壊してくる羞恥心と貞操観念・・・。
最初は身の危険を感じていたが、本当に貞操の危険が迫っている。
快楽の中で警戒心さえ崩壊し始める・・・。
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