流水プールでは時折、事故が無いか点検する為客を全員上がらせる時間がある。
ホイッスルが鳴ってアナウンスがあり、みんなプールサイドに上がるのだった。
私は今の状況から逃げ出す為にすぐに上がろうとすると・・・。
『ちさとちゃん、パパから離れると迷子になっちゃうよ・・・』
『・・・判った・・・』
勝手な行動などさせないと言う意志が、私を無言で屈服させた。
強い力で腕を引っ張られ、抱き寄せられた。
『ちさとちゃん、水がまだ怖いんだね・・・大丈夫だよ・・・』
『パパ・・・ご・・・ごめんなさい・・・』
おじさんは、自分で抱きつかせながらこんな事を言う・・・。
怖いのはおじさんの方・・・、この頃にはおじさんに恐怖を感じ始めていた。
おじさんも流石に他の保護者や他の客の目は気になるのであろう、私の自由は
許されない、見えない首輪をされている様だった。
そんな時間は一、ニ時間で終わりを迎えた。
身体は冷えて、少し寒い・・・。
『ちさと・・・そろそろ上ろうか、温泉で暖まろう・・・』
『は・・・い・・パパ・・・』
『ちさとは、良い子だ・・・さあ、行こう・・・』
昼も過ぎ、プールには沢山の客で溢れかえる・・・、ここでの悪戯に
限界を感じたのか、温泉施設に移動する。
プールサイドからそのまま行く事が出来るが、水着は脱がなければならない。
当然、男女に分かれているが、またおじさんと男湯に連れていかれる。
私達の事を興味を持って見ている輩が何人かつける様に来た。
温泉は、大小様々な浴槽があり、ジャグジーや寝風呂打たせ湯、内湯に露天風呂
それに、ミストサウナやサウナもあり、まだプールが賑わっている頃には人は
あまり居なかった。
それでも、私達の周りには少し距離を置いて人が居る。
おじさんはまず、私が足が届くか届かない浴槽に私を連れてきた。
私もおじさんも、他のお客も全裸・・・。
膨らみかけた胸も、固く閉じられたクレパスも色んな視線に曝される・・・。
おじさんは私をしゃがませて、浴槽からお湯をすくい、肩からお湯を掛け
股に手を伸ばす・・・。
『ちさと・・・湯船に入る前にはちゃんとここも洗わないとな・・・』
クリからアナルに至るラインを入念に洗う・・・。
気持とは裏腹に乳首はピンと勃起していた。
おじさんが先に入り、私はおじさんにお尻を向ける方向で湯船に浸かる。
浴槽の縁に手を掛けやっと顔を出せる。
そう思っていると、湯船には椅子の様な段差がある場所があり、おじさんが座ると
おじさんは上半身肩までお湯に浸かっている様になっていた。
そこで、まさかの膝の上に来いというのだ。
それまでも、私がノーパンでおじさんの膝の上に乗った事は有った。
しかし、今日は二人とも全裸・・・そんな事をすればどうなるか容易に気がつく・・・。
おじさんは抱き寄せると、ペニスを私の股間に挿入してきた・・・私には判らなかったが
素股と言う行為・・・、私の股でおじさんの物をしごく感じ・・・。
まるで私の股間からペニスが生えているみたい・・・。
私は変な感覚に顔を赤らめ俯いてしまう、おじさんは私がまんざらでも無い事を確認するかの
様に勃起した乳首を指で挟み込み胸を揉む・・・。
今度はお湯の中での淫行が始まった・・・。
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