私はおじさんの車の中でまた、セーラー服に着替えている。
下着以外はおじさんが用意した物だった、それを返すと言う事だ。
今迄、自分の下着や園児服を買って貰った事はあったが、用意してくれた物を
返すと言う形では無かった。
『ちさとちゃん、生脱ぎパンツならまたお小遣いあげるよ・・・ちゃんとシミ付きで・・・』
カーテン越しにおじさんの声がする・・・。
おじさんはこの空間でオナニーする様に言っているのだ・・・。
おじさんにエレベーターで悪戯されていた私は既にモヤモヤしていた。
『ええ・・・でもお・・・ちさとノーパンになっちゃうよ・・・』
『ハハハ・・・心配ないよ・・・ちさとちゃんの好みは判ってる、そこの引き出しの中を見て』
おじさんに言われるままに、運転席後ろの引き出しを開ける・・・。
綺麗に整理された可愛いショーツが何枚も収納されていた。
『わあ、おじさん一杯ある・・・どれを履いてもいいの?・・・』
『ああ、ちさとちゃんの物だよ、好きに使えば良い・・・』
この時は手前の方しか見ていなかったが、奥にはクロッチにポケットが付いたものや、スケスケの
物まであったのだった。
ここまで用意されて、おかしな気持ちになっていた私はおじさんが見えていないと思い込み
オナニーを始めてしまう・・・。
声を出さないように、目を瞑ってセーラー服に手を伸ばす・・・既に固くなっている乳首・・・。
ショーツに指を這わせて、乳首を転がす・・・おじさんによって感受性が上がっていた私はどんどん
駆け登ってしまう・・・。
後部座席の上で、大きくM字に脚を開いて・・・すぐに絶頂が訪れてスーッと私は脱力してシートの
上で荒い息を整える・・・。
ショーツを脱ぐとクロッチの部分は透ける程に水分を吸っていた・・・。
暫くして私の家の近所に車を停めた。
『ちさとちゃん、今日はおじさん楽しかったよ、本当のパパになったみたいだった、明日も楽しみだね』
思い通りに事が進んで、満面の笑みを浮かべながらおじさんが言った。
『これはお小遣い・・・取っておいて・・・』
おじさんは、前の様に封筒を渡してくれた。
『うん・・・じゃあね・・・また明日・・・』
私を下ろして車はその場を離れた・・・。
暫く走って、車を停めて車の中では・・・・。
おじさんは後部座席に行って、今日の戦利品と私の温もりを感じていた。
それと、カメラを確認する。
広角レンズの接写で、着替えからオナニーまで鮮明に撮影されている。
おじさんは最初から撮影していたのだった。
その事を私は知らない・・・・。
※元投稿はこちら >>